このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
秋田県立図書館 (2110003)管理番号
(Control number)
秋田-2774
事例作成日
(Creation date)
2022/05/27登録日時
(Registration date)
2022年07月02日 00時30分更新日時
(Last update)
2022年07月07日 16時57分
質問
(Question)
龍角散、または藤井玄淵・玄信・正亭治・得三郎・貞民などについて書かれた本や、藤井玄信が秋田藩の学校を出たと示す資料はあるか。
回答
(Answer)
以下の資料とホームページを案内。藤井玄信が秋田藩の学校を出たことを示す資料は確認できず。

①『日本の伝承薬、江戸売薬から家庭薬まで』(鈴木昶/著、薬事日報社、2005、499.7/スニ)資料番号:122340367

②『秋田人名大事典』(秋田魁新報社、2000、280/アア/郷)資料番号:124250713

③『講談社日本人名大辞典』(上田正昭/ほか、講談社、2001、R281/ココ)資料番号:124281627

④『日本の名薬』(山崎光夫/著、東洋経済新報社、2000、499.7/ヤニ)資料番号:121592133

⑤『伝承薬の事典、ガマの油から薬用酒まで』(鈴木昶/著、東京堂出版、1999、499.7/スデ)資料番号:124225194

⑥『あきた名字と家紋』(丸山浩一/著、秋田魁新報社、1999、288/アア/郷)資料番号:124234089

⑦『食文化あきた考』(あんばいこう/著、無明舎、2007、383/アシ/郷)資料番号:124394875

⑧毎日新聞2019年9月15日朝刊6面「もとをたどれば 龍角散」

⑨龍角散ホームページ  https://www.ryukakusan.co.jp/top  (確認日付:2022.6.27)

⑩日本家庭薬協会ホームページ  https://www.hmaj.com/kateiyaku/ryukakusan/  (確認日付:2022.6.27)

⑪一般社団法人 北多摩薬剤師会  https://www.tpa-kitatama.jp/museum/museum_72.html  (確認日付:2022.6.27)
回答プロセス
(Answering process)
●龍角散、または藤井玄淵・玄信・正亭治・得三郎・貞民などについて書かれた本について
1.『秋田県史』『秋田市史』『秋田大百科事典』『秋田市大事典』『日本大百科全書』を確認。
該当資料なし。

2.所蔵資料検索(キーワード:龍角散、藤井玄淵・玄信・正亭治・得三郎・貞民)
下記資料該当。
①『日本の伝承薬、江戸売薬から家庭薬まで』(鈴木昶/著、薬事日報社、2005、499.7/スニ)資料番号:122340367
→P367-372 「龍角散-薬効の秘訣は微粉末-」の項に、龍角散発祥についてや、龍角散が誕生するまでの経緯についての記載あり。

3.秋田県立図書館デジタルアーカイブ検索(キーワード:龍角散、藤井玄淵・玄信・正亭治・得三郎・貞民)
該当資料なし。

4.人名事典確認。
下記資料該当。
②『秋田人名大事典』(秋田魁新報社、2000、280/アア/郷)資料番号:124250713
→P486 「藤井玄淵」の項に、玄淵の略歴についての記載あり。その中に玄信、正亭治、得三郎の記載もあり。

③『講談社日本人名大辞典』(上田正昭/ほか、講談社、2001、R281/ココ)資料番号:124281627
→P1607 「藤井得三郎」の項に、実業家藤井得三郎についての記載あり。

5.NDC分類499.7(一般用医薬品)に関する書架をブラウジング。
下記資料該当。
④『日本の名薬』(山崎光夫/著、東洋経済新報社、2000、499.7/ヤニ)資料番号:121592133
→P160-164 「御典医が創製した藩薬 龍角散」の項に、龍角散発祥についてや、龍角散が誕生するまでの経緯についての記載あり。

⑤『伝承薬の事典、ガマの油から薬用酒まで』(鈴木昶/著、東京堂出版、1999、499.7/スデ)資料番号:124225194
→P225-230 「龍角散 微粉末の剤形に特徴」の項に、龍角散発祥についてや、龍角散が誕生するまでの経緯についての記載あり。

6.過去に自館で受けたレファレンス事例を確認。
龍角散の創始者は「藤井玄淵」だが、「玄淵」が襲名する名前だと聞いた。代々の「玄淵」は何人くらいいたのか。  https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000315682 (確認日付:2022.6.27)
→該当する記載なし。

7.インターネット検索(キーワード:龍角散、藤井玄淵・玄信・正亭治・得三郎・貞民)
「龍角散」のウィキペディアに記載されていた下記参考文献を確認。
⑥『あきた名字と家紋』(丸山浩一/著、秋田魁新報社、1999、288/アア/郷)資料番号:124234089
→P330-331 「藤井」の項に、竜角散を製造した医師藤井玄渕についての記載あり。

⑦『食文化あきた考』(あんばいこう/著、無明舎、2007、383/アシ/郷)資料番号:124394875
→P122-124 「秋田藩のお薬事情」の項に、秋田藩の家伝薬だった“龍角散”についての記載あり。玄淵、玄信、正亭治についての記載もあり。

⑧毎日新聞2019年9月15日朝刊6面
→ 「もとをたどれば 龍角散」の項に、龍角散誕生から現在に至るまでの経緯についての記載あり。

⑨龍角散ホームページ  https://www.ryukakusan.co.jp/top  (確認日付:2022.5.24)
→ 「龍角散の歴史」

⑩日本家庭薬協会ホームページ https://www.hmaj.com/kateiyaku/ryukakusan/  (確認日付:2022.5.24)
→ 「家庭薬ロングセラー物語 龍角散」

⑪一般社団法人 北多摩薬剤師会  https://www.tpa-kitatama.jp/museum/museum_72.html  (確認日付:2022.5.24)
→ 「今は昔 売薬歴史シリーズ 12 龍角散」

●藤井玄信が秋田藩の学校を出たと示す資料について
8.所蔵資料検索(キーワード:秋田藩校、明徳館、明道館)
該当資料を確認したが、記載を確認できず。

9.秋田県立図書館デジタルアーカイブ検索(キーワード:秋田藩校、明徳館、明道館)
該当資料を確認したが、記載を確認できず。

10.郷土資料分類020(図書・書誌学)280(伝記)372(教育史)に関する書架をブラウジング。
該当資料を確認したが、記載箇所確認できず。

記載のなかった資料は以下の通り。
×『秋田大百科事典』(秋田魁新報社、1981、031/アア/郷)資料番号:128639200
×『秋田市大事典』(秋田市大事典編纂委員会/編、国書刊行会、1986、031/コア/郷)資料番号:111327649
×『江戸あきんどの知恵袋、老舗の商法』(藤井康男/著、大和出版、1993、210.5/フエ)資料番号:120826300
×『大曲の歴史』(三森英逸/著、三森印刷、1975、214.7/ミオ)資料番号:124029026
×『大曲仙北町風土記』(三森英逸/著、三森印刷、1987、A214.7/139)資料番号:112003520
×『大曲町郷土史』(大曲町/編、1934、A214.7/26)資料番号:110767241
×『六郷町郷土史考』(栗田茂治/編、六郷町公民館、1958、A214.7/18)資料番号:110768926
×『秋田藩・明徳館(明道館)』(笠井助治/著、A020/14)資料番号:110700697
×『秋田藩職員名簿』(A280/152)資料番号:110771003
×『秋田藩校明徳館の研究』(加藤民夫/著、カッパンプラン、372/カメ/郷)資料番号:128496536
×『秋田藩学明徳館を繞りて』(小泉竹雨庵/著、A372/6)資料番号:111464095
×『秋田人名辞書』(安東和風/編著、東洋書院、1980、A280/207)資料番号:110770799
×『古今秋田英名録、上』(三浦匝三/編、1938、A280/40/1)資料番号:110770880
×『古今秋田英名録、下』(三浦匝三/編、1938、A280/40/2)資料番号:110770906
×『秋田県史』『秋田市史』『日本大百科全書』
×『あきた史記2~6』『佐竹藩の医薬史の研究 其の1~5』『六郷の歴史1~15号』 シリーズも確認済み
事前調査事項
(Preliminary research)
・劇団わらび座ミュージカル「ゴホン!といえば」
https://www.warabi.jp/gohon2022/  (確認日付:2022.6.30)
・『大曲市史、第2巻』(大曲市、1999、214.7/オオ/2郷)資料番号:124235631
→P225 「近世大曲の医師と薬舗」の項に、藤井玄淵と玄信、正亭治について記載あり。
・『六郷町史、下巻、文化編』(六郷町、1991、214.7/ロロ/2)資料番号:124015769
→P352-355 「生活の近代化」“医療と厚生”の項に、龍角散についての記載や藤井玄淵、玄信、正亭治、得三郎について記載あり。
・『大曲のまちなみと住民の歴史』(三森英逸/著、1982、214.7/ミオ)資料番号:111337515
→P82-83 「藤井家」の項に、玄渕、玄信、得三郎、龍角散について記載あり。
NDC
自然科学  (4)
歴史  (2)
社会科学  (3)
参考資料
(Reference materials)
日本の伝承薬鈴木 昶/著薬事日報社
秋田人名大事典秋田魁新報社/編集秋田魁新報社
講談社日本人名大辞典上田 正昭/〔ほか〕監修講談社
日本の名薬山崎 光夫/著東洋経済新報社
伝承薬の事典鈴木 昶/著東京堂出版
あきた名字と家紋丸山浩一/著秋田魁新報社
食文化あきた考あんばい こう/著無明舎出版
キーワード
(Keywords)
龍角散(リュウカクサン)
藤井玄淵(フジイゲンエン)
藤井玄信(フジイゲンシン)
秋田藩校(アキタハンコウ)
明徳館(メイトクカン)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000317912解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter
このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!