レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 平成30年11月15日
- 登録日時
- 2018/11/15 17:15
- 更新日時
- 2018/12/18 10:42
- 管理番号
- 北九2018中央063
- 質問
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解決
平成30年3月で閉館した国際友好記念図書館で、ガラスケースに展示されていた校章などは現在どこにあるのですか。
- 回答
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国際友好記念図書館で展示されていた学校の校章などは平成30年11月現在、旧大連航路上屋(きゅうだいれんこうろうわや)にあるとのことでした。
(http://www.mojiko.info/spot/dairen.html)
なお所蔵していた図書資料の大部分は小倉南図書館と門司図書館に引き継がれ、閲覧・貸出ができるようになっています。
- 回答プロセス
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国際友好記念図書館の閉館が平成30年3月30日と最近だったため、まずは図書館内にあったものをパンフレットやホームページで確認しましたが
(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kyouiku/file_0389.html)、ここでは展示物に何があったかは、わかりませんでした。
質問者はショーケースの中に飾られていたた学校の校章などの行方が知りたいとのことでしたので、当時閉館に関わった人に質問し、関係課に確認をとりました。
- 事前調査事項
- NDC
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- 図書館建築.図書館設備 (012)
- 参考資料
- キーワード
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- 国際友好記念図書館
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 所蔵調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000245884