レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2013年06月06日
- 登録日時
- 2016/01/30 17:07
- 更新日時
- 2016/02/11 15:21
- 管理番号
- M0202
- 質問
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解決
①釧路の豪華客船が着く船場ができたのはいつか
②それには資金がいくらかかったか
③西港大橋の長さは
④西港大橋はいつできたか
⑤西港大橋の利用目的は
⑥釧路の大まかな水産高は
- 回答
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①②「ウォーターフロント再開発3」(新聞記事ファイル)に関連記事があり、耐震旅客ターミナルは2011年3月25日に完成、客船の初入港は同年6月18日。総事業費109億6000万円。
③④⑤「釧路港建設史」によると、西港大橋は昭和57年現地着工、昭和61年11月に完成、橋長380m。利用目的は東港区と西港区から発生する港湾取扱い貨物の円滑な流動を図り、併せて都市交通との輻輳を解消するため。
⑥「平成24年 釧路市統計書」を提供
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- 寒冷地港湾技術研究センタ-編. 釧路港建設史. 釧路開発建設部釧路港湾建設事務所, 1998, 389p (K683/K 資料コード:214672273)
- 釧路市総合政策部都市経営課統計担当編. 釧路市統計書: 平成24年(2012). 釧路市, 2013, 199p (K351/K 資料コード:216436499)
- ウォーターフロント再開発 3 (新聞記事ファイル 未登録)
- キーワード
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- 耐震旅客ターミナル
- 西港大橋
- 水産高
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000187719