レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2019年01月29日
- 登録日時
- 2019/12/04 10:11
- 更新日時
- 2019/12/04 10:11
- 管理番号
- 2019-0043
- 質問
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武家屋敷の原家の門はいつからあるか。
- 回答
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・『佐賀県の民家 第31集』佐賀県教育委員会 N521サ 1974年 p99
・『鹿島の歴史と民俗』佐々木 勝/著 N211サ 1996年 p218・・・家来たちも城内に移り住んだ、との記載あり。
門が立てられた時期は、城が常広から移ってきた頃と推測される。
- 回答プロセス
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・『佐賀県の民家 第31集』佐賀県教育委員会 N521サ 1974年 p99
・『鹿島の歴史と民俗』佐々木 勝/著 N211サ 1996年 p218
上記の本以外に、原家門・原家宅が載っている本を参考として提供。
・『鹿島城址歴史的景観整備計画報告書』鹿島市 N709カ 1987年 p66
・『小藩大名の家臣団と陣屋町 2』米田 藤博/著 クレス出版 N215コ 2011年p216
・『鹿島市史 中巻』N211カ 1974年 p44~
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000269809