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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
鎌倉市中央図書館 (2310107)管理番号
(Control number)
鎌中-2014032
事例作成日
(Creation date)
2008年04月26日登録日時
(Registration date)
2014年06月25日 16時50分更新日時
(Last update)
2015年04月10日 18時27分
質問
(Question)
鎌倉市山ノ内の「藤源治(とうげんじ)」という地名の由来を知りたい。鍛冶屋に関係あるらしい。
回答
(Answer)
藤源治助真(とうげんじ すけざね)という刀鍛冶の屋敷があったことが地名の由来です。
助真は、相模刀工の祖となった人物です。
回答プロセス
(Answering process)
①『鎌倉の地名由来辞典』や、『かまくら子ども風土記』などを見るが載っていない。

②『新編相模国風土記稿』『神奈川県の地名』などを見るが載っていない。

③『ガイドブックに載らない北鎌倉の神々』に、刀鍛冶が住んでいる場所、という記載がある。

④刀剣について書かれている資料を見る。「藤源治助真」(とうげんじ すけざね)という刀鍛冶が鎌倉にいたことがわかる。

⑤『皇国地誌 山ノ内村残稿』で助真屋敷跡が山ノ内村にあったことを確認。

⑥藤源治助真については、人名事典等で「すけざね」で出てくる。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本  (291 8版)
金工芸  (756 8版)
参考資料
(Reference materials)
『ガイドブックに載らない北鎌倉の神々』 北鎌倉勇水ネットワーク 夢工房 2008年 【K1 291.34】
P6~7
『皇国地誌 山ノ内村残稿 』 1879年(複写本) 【K1 291.34】
 後ろから9ページ目 「鍛冶助真之居宅趾」
『新刀古刀大鑑(上)』 川口陟 日本刀剣学会 昭和5 【R 756.6】
 p177~ 藤源治助眞
「鎌倉鍛冶 その成立について」 広井雄一(「三浦古文化 第13号」 昭和48年 京浜急行電鉄 三浦古文化研究会)【K3 051】
『鎌倉鍛冶 藻塩草』 間宮光治 昭和63年 【K1 756.6】
『刀工大鑑 決定版』 得能一男 光芸出版 平成16 【R 756.9】
 p310 「助真(すけざね)」
キーワード
(Keywords)
藤源治 とうげんじ
藤源治助真 とうげんじ すけざね
助眞 すけざね
相州伝
刀鍛冶
刀工
山ノ内
相州物 そうしゅうもの
一文字派 いちもんじは
鎌倉鍛冶
藤源次
山内庄
鎌倉一文字 かまくら いちもんじ
鎌倉打 かまくらうち
福岡一文字
日光助真 にっこう すけざね
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介 事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土 地名
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000155093解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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