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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2018-064
事例作成日
(Creation date)
2018年08月16日登録日時
(Registration date)
2019年01月22日 15時54分更新日時
(Last update)
2019年03月20日 14時49分
質問
(Question)
荻原重秀の政策で人参代往古銀(ニンジンダイオウコギン)が作られた経緯の載っている資料が見たい。
回答
(Answer)
以下の資料に記述があった。

『勘定奉行荻原重秀の生涯』(村井淳志著 集英社 2007)
 p106-137「5章 金銀改鋳」
 p136「宝永7年以後、銀座に命じて慶長銀と同じ銀を鋳造させ、貿易決済用に充てた。これは「人参代往古銀」と呼ばれる(田中博吉『近世銀座の研究』)」

『近世銀座の研究』(田谷博吉著 吉川弘文館 1963)
 p224「第四章 対州渡し人参代往古銀 はしがき」
 p238-244「人参代銀としての往古銀」
 p241「(前略)かくて宝永七年九月廿七日に至り、老中土屋政直から、宋対馬守家来に対して人参代往古銀交付の旨が達せられ、勘定奉行荻原重秀に対しても、同様の趣旨が令達された。」

『新・國史大年表 第5巻1』(日置英剛編 国書刊行会 2010)
 p871-879「1710 宝永7年」
 p877「9/27」人参代往古銀に関する記述あり。
 「9月(中略)高品位の特鋳銀「人参代往古銀」を京都の銀座に命ずる」とあり。

『通航一覧 第3』(林■[ヒカル]編 清文堂出版 1967)
 p531-532 宝永7年9月27日の項に人参代往古銀及び荻原重秀の記述があった。
回答プロセス
(Answering process)
1 自館目録を〈荻原重秀〉で検索する。
『勘定奉行荻原重秀の生涯』(回答資料)
(1)上記資料の参考文献『近世銀座の研究』(回答資料)を調査する。

2 参考図書にあたる。
『新・國史大年表 第5巻1』(回答資料)
(1)上記資料の参考文献『通航一覧 第3』(回答資料)を調査する。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
参考資料
(Reference materials)
『勘定奉行荻原重秀の生涯』(村井淳志著 集英社 2007), ISBN 9784087203851
『近世銀座の研究』(田谷博吉著 吉川弘文館 1963)
『新・國史大年表 第5巻1』(日置英剛編 国書刊行会 2010), ISBN 9784336048301
『通航一覧 第3』(林■[ヒカル]編 清文堂出版 1967)
キーワード
(Keywords)
荻原 茂秀(オギワラ シゲヒデ)
貨幣-日本-歴史-江戸時代
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
歴史
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000250510解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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