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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
大阪府立中之島図書館 (2120002)管理番号
(Control number)
OSPR08100012
事例作成日
(Creation date)
2008/10/15登録日時
(Registration date)
2009年03月14日 02時10分更新日時
(Last update)
2009年03月14日 09時53分
質問
(Question)
昭和10年代に心斎橋で川口軒という茶屋をしていた橋本雪後の経歴、生没年などを知りたい。
回答
(Answer)
 橋本雪後については『明治大正昭和大阪人名録 下巻』(内容:日本紳士録 昭和11年)のP.204を見ると、橋本金三郎 川口軒本店、茶商、南、心斎橋2-31とある。金三郎が雪後の本名であろうか?これ以外の名簿、人名録には出ておらず、生没年は不明である。参考までに金三郎の事歴、雪後名による著書などを紹介する。
 荒俣佐喜知編『大阪府茶業史』(大阪府茶業組合、1970年)のP.154には「…大正10年に至って、橋本金三郎の努力により(中略)大阪茶業青年団が成立する。」とある。更に、同P.182~183には、1968(昭和43)年4月、府茶業組合有志の主催で、大阪府茶業界功労者故人追悼法要を行った旨が記載されており、そのときに作成された「大阪茶業功労者故人名簿」を収録しているが、その名簿中に「大阪市茶業青年団長 橋本金三郎氏」とある。
 その他、雪後の書いたものとして、『今様つれづれ』(同人社、1939年)。雑誌『同人』には、昭和17年10月号まで、「今様つれづれ草」という連載がある。なお、同年の11月号には雑誌用紙制限のため雪後の連載は組置をした旨が記載されている(昭和17年11月号P.55)。また、雑誌『上方』50号(昭和10年2月)のP.30~31にかけて、「私の知ってゐる島ノ内」と題する雪後の文章が載っている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 8版)
参考資料
(Reference materials)
明治大正昭和大阪人名録 下巻(p204)
大阪府茶業史(p154)
同人 昭和17年10月号
上方 50号(p30-31)
今様つれづれ
キーワード
(Keywords)
橋本雪後  
川口軒
茶業
大阪
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
大阪,人物・団体
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000052399解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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