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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2019-054
事例作成日
(Creation date)
2018年06月02日登録日時
(Registration date)
2019年08月28日 12時10分更新日時
(Last update)
2020年03月17日 11時39分
質問
(Question)
小脳のリハビリに関する資料を見たい。
回答
(Answer)
以下の資料を紹介した。
『自宅で治せるめまいリハビリ』(五島史行著 金原出版 2016)
 p13「小脳が原因のめまい」に原因についての説明等あり。
 p49-71「自宅で出来る基本のリハビリと特別なリハビリ」に、めまいの症状改善のため目と耳と足の裏を刺激して、脳に学習させるリハビリの方法について図を用いた説明あり。
『標準リハビリテーション医学 Standard textbook』(上田敏[ほか]編 津山直一監修 医学書院 2000)
 p336「表4-1 脳卒中における運動機能障害一覧」に小脳性の運動失調あり。
 p340-357 脳卒中の「リハビリテーション・プログラム」について、急性期から外来期まで時期を分けて説明あり。
 p402-407 脊髄小脳変性症のリハビリテーションについて、失調症の特徴から「障害された動作の反復訓練」、「固有受容性神経筋促通法」、「おもり負荷法と弾力帯装着法」、「フレンケル法」、その他の日常生活の指導について記述あり。
『脊髄小脳変性症Q&A100 医療・生活・福祉-100の質問に答える』(金澤一郎監修 全国脊髄小脳変性症友の会編 全国脊髄小脳変性症友の会 1996)
脊髄小脳変性症の患者とその家族の医療・生活・福祉に関することについて、Q&A型式での記述あり。
 p60-69 リハビリテーションの必要性や、ひざを曲げる、止める、伸ばすなどの家庭でできるリハビリテーションについて、図を用いた解説あり。
回答プロセス
(Answering process)
1 参考図書を調べる。
『保健同人家庭の医学 新赤本』(保健同人社 2000)
 p822「脊髄小脳変性症」の項 「ひとつの病気ではなく、何種類もの病気の総称。小脳は動作を円滑に行うための調節中枢です。この小脳や脊髄が変性、萎縮して、手足の筋力はあるのに、運動がうまく出来なくなります。多くは遺伝の病気ですが、一部は遺伝によらない病気もあります。なかにははっきりした原因によって小脳がこわされる場合もあります。また、がん性の小脳変性もあります。」とあり。
 疾患が特定できないため、小脳疾患による運動機能障害へのリハビリと仮定し調査する。

2 自館目録を〈脳 & リハビリ〉〈小脳〉〈めまい & リハビリ〉で検索する。

3 脳疾患関係の資料を確認する。

4 NDC分類〈494.78〉の棚でリハビリ関係の資料を確認する。

5 《国会図書館レファレンス協同データベース》( http://crd.ndl.go.jp/reference/  国会図書館)を〈小脳 & リハビリ〉で検索する。
「脳梗塞ではなく、小脳梗塞について書いてあるものがないか。できれば、リハビリや治療の仕方について書いてあるものが読みたい。」(神戸市立中央図書館  https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000253163
 該当資料なし。

〈その他調査済み資料〉
『脳・神経リハビリテーション大事典』(アンフレッド編著 西村書店 2007)
『脳のリハビリQ&A』(武田克彦著 講談社 2006)
『脳をだまして、おだてる“チャレンジリハビリ”のすすめ』(小園凱夫著 五曜書房 2011)
『脳から見たリハビリ治療』(久保田競編著 講談社 2005)
『1日20分の「小脳トレーニング」でめまいを治す!』(五島史行監修 主婦の友社 2014)
『病気がみえる vol.7 脳・神経』(医療情報科学研究所編 メディックメディア 2011)
『脳卒中ケアブック 治療からリハビリまで』(田口芳雄編 北原和子編 学研メディカル秀潤社 2012)
『「脳卒中」と言われたら… お医者さんの話がよくわかるから安心できる』(藤本司著 保健同人社 2011)
『脳卒中最新Q&A 92』(小林祥泰編 医歯薬出版 2008)
『脳卒中になったその日から開く本 病後・手術後のすごし方シリーズ』(中山博文著 保健同人社 2009)

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2018年6月2日。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
内科学  (493 9版)
外科学  (494 9版)
参考資料
(Reference materials)
『自宅で治せるめまいリハビリ』(五島史行著 金原出版 2016), ISBN 978-4-307-37115-5
『標準リハビリテーション医学 Standard textbook』(上田敏[ほか]編 津山直一監修 医学書院 2000), ISBN 4-260-24382-9
『脊髄小脳変性症Q&A100 医療・生活・福祉-100の質問に答える』(金澤一郎監修 全国脊髄小脳変性症友の会編 全国脊髄小脳変性症友の会 1996)
キーワード
(Keywords)
脊髄小脳変性症
運動失調症
リハビリテーション
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
健康・医療
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000260552解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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