このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
千葉県立中央図書館 (2120001)管理番号
(Control number)
千県中参考-2015-30
事例作成日
(Creation date)
2015/07/02登録日時
(Registration date)
2015年11月20日 00時30分更新日時
(Last update)
2015年11月20日 09時33分
質問
(Question)
「源氏物語絵巻」の展覧会の入場者数を知りたい。絵巻を所蔵する徳川美術館と五島美術館の展覧会についてわかればよい。
回答
(Answer)
五島美術館の入場者数は下記資料に記載があります。
『五島美術館の50年』(五島美術館編集 五島美術館 2012)
昭和35年度(1960)の開館以降のすべての展覧会について、入館者数が載っています。

また、徳川美術館の入場者数についてはその運営母体である徳川黎明会の報告書でわかります。
公益財団法人徳川黎明会「事業報告書」( http://www.tokugawa.or.jp/
上記サイトで平成17年度以降の報告書が公開されています。
回答プロセス
(Answering process)
それぞれの美術館のホームページを閲覧しましたが、入場者数の情報は見当たりませんでした。
徳川美術館( http://www.tokugawa-art-museum.jp/index.html
年報や報告書のような刊行物は確認できませんでした。

五島美術館「財団概要」
http://www.gotoh-museum.or.jp/museum/about.html
平成24年度事業報告書が公開されています。ギャラリートーク「源氏物語について」の参加者数や美術講座「源氏物語」の聴講者数は載っていますが、展覧会の入場者数は見当たりません。

自館の蔵書検索システムで「五島美術館」を件名検索して、下記資料にあたりました。個別の展覧会の入場者数が載っていました。
『五島美術館の50年』(五島美術館編集 五島美術館 2012)

続いて、「徳川美術館」を件名並びに著者名で検索して、下記資料にあたりました。
『武家の文物と源氏物語絵 尾張徳川家伝来品を起点として』(高橋亨編 翰林書房 2012)
『源氏物語絵巻と徳川美術館』(朝日新聞社 1983 朝日・美術館風土記シリーズ)
『尾陽 第9号 徳川美術館論集』(徳川美術館編 徳川黎明会 2013)
『徳川美術館展尾張徳川家の至宝』(徳川美術館編集 中日新聞社 2013)
『国宝源氏物語絵巻』(徳川美術館編 中央公論美術出版 2009)

入場者数の記載はありませんでしたが、『尾陽』の編集後記から、徳川黎明会が徳川美術館の運営母体であることがわかり、徳川黎明会のホームページを閲覧しました。
公益財団法人徳川黎明会「事業報告書」
http://www.tokugawa.or.jp/
平成17年度以降の事業報告書が公開されています。各報告書において、公益目的事業>美術館の運営事業(徳川美術館)>展覧会のページに、常設展示の年間入場者数と各企画展示の入場者数が掲載されています。一例として、平成17年度は、開館70周年記念春季特別展「よみがえる源氏物語絵巻」の入場者数が70017人となっています(p.14)。

なお、リサーチ・ナビの検索結果から次のレファレンス協同データベース事例を参照して、また検索エンジンの検索結果から次の情報源を参照して関連資料にあたりました。しかし、目的の情報は得られませんでした。

(事例・情報源)
国立国会図書館「テーマパーク、遊園地などのレジャー施設の入場者数を知りたい。」
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000036989
東京国立近代美術館「JAL2014 招へい者向けテキスト アート・レファレンス・ツールを中心に」
http://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2014/12/JAL2014_text.pdf
京都造形芸術大学芸術文化情報センター「展覧会情報を調べるには」
http://acic.kyoto-art.ac.jp/res/issue/%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%AE%E8%B1%86%E7%9F%A5%E8%AD%98_Vol.20_201105.pdf

(関連資料)
『社会教育調査報告書 平成23年度 政府統計』(文部科学省 2013)
『博物館研究』平成27年4月号(日本博物館協会 2015年3月)
国立美術館「実績報告・評価等」「平成26年度国立美術館業務実績報告書」
http://www.artmuseums.go.jp/03/0303.html
『美術年鑑 2015』(美術年鑑編集部編集 美術年鑑社 2015)
『美術界データブック 2015』(生活の友社 2015)
『現代日本の美術 2015 美術の窓の年鑑』(生活の友社 2015)
『日本美術年鑑 平成25年版』(国立文化財機構東京文化財研究所企画情報部編集 中央公論美術出版 2015)
p.7-67「美術展覧会」展覧会名、会期、会場、関連記事等が載っています。
『日本の美術展覧会開催実績 1945-2005』(中島理壽監修 国立新美術館 2010)
国立系・公立系・私立の3館種における個別の展覧会の会名、会期、主催、カタログの有無等について記載されています。入場者数の記載はありません。五島美術館は収録対象ですが、徳川美術館は収録されていません。

(インターネット最終アクセス:2015年9月25日)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
団体  (706 9版)
参考資料
(Reference materials)
『五島美術館の50年』(五島美術館編集 五島美術館 2012)(0106426321)
公益財団法人徳川黎明会「事業報告書」( http://www.tokugawa.or.jp/
キーワード
(Keywords)
美術館(ビジュツカン)
統計(トウケイ)
入場者数(ニュウジョウシャスウ)
入館者数(ニュウカンシャスウ)
来場者数(ライジョウシャスウ)
来館者数(ライカンシャスウ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
一般
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000184225解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter
このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!