レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20140416
- 登録日時
- 2017/11/15 00:30
- 更新日時
- 2018/03/22 14:38
- 管理番号
- 広県図20140040
- 質問
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解決
すい臓がんの画期的な検査方法を開発したアメリカの高校生ジャック・アンドレイカ(Jack Andraka)について知りたい。
- 回答
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Google Scholarで「Jack Andraka」で検索したところ,292件ヒットしたが,日本語の記事は見付からなかった。
「みやこ鳥 首都大学東京機関リポジトリ」で「ジャック・アンドレイカ」で検索したところ,1件ヒットした。リンクが貼り付けてあり,Wikipediaの「ジャック・アンドレイカ」につながるようになっていた。
みやこ鳥 首都圏大学東京機関リポジトリ(最終確認日 20180年2月18日)
https://tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp/
2018年1月26日補記
2015年11月に,ジャック・アンドレイカの伝記『ぼくは科学の力で世界を変えることに決めた』(参考資料1)が出版された。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
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『岐阜新聞』平成25(2013)年11月2日朝刊23面に掲載された,「子どもの純粋な探究心」という記事で紹介されていた。
- NDC
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- 個人伝記 (289)
- 参考資料
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1
ジャック・アンドレイカ, マシュー・リシアック 著 , 中里京子 訳 , Andraka, Jack, 1997- , Lysiak, Matthew , 中里, 京子, 1955-. ぼくは科学の力で世界を変えることに決めた. 講談社, 2015.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026857739-00 , ISBN 9784062198004
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- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- その他
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000224669