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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000186467
提供館
(Library)
宮城県図書館 (2110032)管理番号
(Control number)
MYG-REF-150076
事例作成日
(Creation date)
2014/02/07登録日時
(Registration date)
2015年12月26日 00時30分更新日時
(Last update)
2015年12月26日 00時30分
質問
(Question)
蜜蜂は毒の有無に関わらず,どの様な花(蜜を出す花)にも訪花して吸蜜するのか知りたい。
回答
(Answer)
下記資料に記載がありました。【 】は当館請求記号です。
資料1 角田公次『ミツバチ 飼育・生産の実際と蜜源植物』農山漁村文化協会, 1997【647/973】
p.65「採蜜に適さない蜜源」の項
「蜜を分泌する植物が有毒植物といわれるものである場合は採蜜に適さない。ミツバチがこの蜜を吸って育児に使ってもまったく影響はない(中略)今までに調べられたものにアセビ、ホツツジ、トリカブト、タバコなどがある。」

資料2 佐々木正己『蜂からみた花の世界 四季の蜜源植物とミツバチからの贈り物』海游舎, 2010【646.9/107】
p.33「トリカブト類」の項
「(前略)根にアコニチンやメサコニチンと呼ばれる猛毒成分をもつことで有名。(中略)この成分が蜜,あるいは花粉にも含まれるらしく,ごく稀にではあるが,過去にこのハチ蜜を食べて死亡したと思われる例もある。ミツバチには毒作用はないようで,ハチはこの蜜も集めるので,トリカブトが多く咲く場所と時期には十分な注意が必要だ。このほかに「毒蜜」と呼ばれるものにホツツジの蜜がある。」

p.342 「(2)ミツバチに花蜜の好き嫌いはあるのか」の項
「(前略)たとえば,時として花蜜に含まれるクマリンやサポニンなどは一般的に毒性や忌避性があるが,こうした成分に耐性をもつ昆虫がいれば,その花と特別なパートナーシップ関係をつくることが可能になる。(後略)」

p.262「ジギタリス」の項
「(前略)有毒植物として有名だが,送粉昆虫には害はないようだ。(後略)」
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
一般植物学  (471 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
はち (蜂)
みつばち (蜜蜂)--飼育
ミツバチ
ミツバチ属
有毒植物
蜜源植物
養蜂植物
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
団体
登録番号
(Registration number)
1000186467解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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