レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 1998/07/31
- 登録日時
- 2010/10/28 02:02
- 更新日時
- 2010/11/25 02:02
- 管理番号
- 新県図-01069
- 質問
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解決
「夏の思い出」の作詩者江間章子が上越にいた期間を知りたい。
- 回答
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以下の資料に関連する記述がありましたのでご紹介します。
(1)『越佐文学散歩 下巻 上越編』(伊狩章/監修 箕輪真澄/監修 浮橋康彦/監修 野島出版 1975 庫910.2/E74/2)
p75「…大正2年、父が軍人として高田詩団にいた時に生まれ、3歳までいたが、…」
p166~167「江間章子」
(2)『詩の宴わが人生』(江間章子/著 影書房 1995 庫911.5/E51)
p54「…母が寡婦となって、西根町平館、当時の平館村の実家に、兄と私をつれて身を寄せたとき、私は3歳になったばかりだった。…」
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 詩歌 (911 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 江間章子
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 簡易な事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 一般利用者
- 登録番号
- 1000072875