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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
栃木県立図書館 (2110002)管理番号
(Control number)
r105
事例作成日
(Creation date)
2010/03/04登録日時
(Registration date)
2010年06月19日 02時00分更新日時
(Last update)
2010年06月19日 02時00分
質問
(Question)
20年以上前に読んでもらった絵本のタイトルが知りたい。
カバの親子とカメの親子が出てくるお話だった。
カバの子供が泳いでいると川の中で動く石(子供カメの甲羅)をみつけ、急いで母カバに知らせる。カメの子供が散歩していると、動く石(子供カバの背中かおしり)をみつけて急いで母カメに知らせる。「おかあさん!おかあさん!石が動いたよ」というセリフがあった気がする。2人が海辺でバッタリ遭遇し、「なんだ、動く石は(カバさん・カメさん)だったのかぁ」という話だったと思う。
最後のページのイラストは、水平線に沈む夕日の絵にカバとカメの親子が向けた後ろ姿だった。
回答
(Answer)
・『おおきいいし ちいさいいし』(杉田豊/絵と文 至光社 1979)

・『日本の物語・お話絵本登場人物索引 1953-1986(ロングセラー絵本ほか)』(DBジャパン 2008)
こちらの資料で“かば”をひいたところ、
「かわでちいさないしがうごいていたよとおかあさんにいいにいったかばのこ」が出てくるとして『おおきいいし ちいさいいし』が紹介されていました。


当館では未所蔵でしたので、県内の所蔵館より取り寄せて確認したところ、
ストーリーは以下のようなものでした。

かばのこが川で動く石を見つけておかあさんに知らせます。でもおかあさんは信じてくれません。
かめのこも動く石を見つけてお母さんに知らせますが、やっぱりかめのお母さんも信じてくれません。
「なんだかつまんない おかあさん ぼくのいったこと しんじてくれないんだもん ほんとにみたのに」
と言って歩いていると、動く石を見たふたりが出逢います。
そして「もういちどいっしょにみにいこうよ」と動く石を探しにいくことに。
最後のページはかばの子とかめの子の後姿です。
「だんだん くらくなってきたね みつかった?
 ううん まだ きみは?
 ぼくも まだ でもきっとみつかるよね 
 うん」
という会話でおしまいです。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
漫画.挿絵.児童画  (726 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
絵本
ストーリー
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
書誌的事項調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000068193解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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