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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000098103
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-0744
事例作成日
(Creation date)
2012/11/30登録日時
(Registration date)
2011年12月16日 02時02分更新日時
(Last update)
2013年03月11日 00時30分
質問
(Question)
近江にあった山上(やまかみ)陣屋の所在地などのほか、その歴史を知りたい。
回答
(Answer)
『日本城郭体系 11』によりますと、所在地は「神崎郡永源寺町山上」、別称は「稲垣陣屋」、創築年代は「元禄十一年(一六九八)」、創建者は「稲垣安芸守重定」、形式は「平城」です。城の歴史は「山上は、応仁の乱(一四六七-七七)以後、佐々木氏・小倉氏の支配が強く、杉原家次、浅野長政のそれぞれの所領を経て、元和五年(一六一九)、安藤対馬守重信の領地となった。安藤対馬守は大坂夏の陣の戦功によって、山上村以東四か村の加封を受けたが、元禄十一年、稲垣安芸守重定の所領となった。この時、総石高一万三千石中、山上村の二千四百石がいちばん多かったため陣屋が置かれた。明治四年(一八七一)に廃藩置県が行なわれた際、山上藩は山上県となり県役所を開設。ついで大津県と合併、翌年滋賀県に統合された。(後略)」とあります。なお、神崎郡永源寺町山上は現在東近江市山上町になっています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本の建築  (521 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 日本城郭大系 11 新人物往来社 1980年 S-5200- 80 p.248

2 国別城郭・陣屋・要害・台場事典 西ケ谷恭弘∥編 東京堂出版 2002年 R-5218-ニ

3 近江神崎郡志稿 下巻 大橋金造∥編 渡辺守順∥増補編 近江神崎郡志稿増補覆刻刊行会 1972年 S-2140-2
キーワード
(Keywords)
山上陣屋
城跡
稲垣陣屋
山上藩
稲垣守重定
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
書誌的事項調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000098103解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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