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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
秋田県立図書館 (2110003)管理番号
(Control number)
秋田-1762
事例作成日
(Creation date)
2014年10月30日登録日時
(Registration date)
2014年10月30日 16時07分更新日時
(Last update)
2015年02月12日 11時42分
質問
(Question)
『紅緑藍綬褒章名鑑』に、伊勢多右衞門もしくは伊勢胤守が記載されているはずである。明治21年12月20日授与(第85号)
その内容について知りたい。
回答
(Answer)
『紅・緑・藍綬褒章名鑑 賞勲局百年資料集』総理府賞勲局/編、総理府賞勲局、1980年
「藍綬褒章」の項 P.388に以下の記載あり。
 
 秋田県羽後国平鹿郡浅舞村
 伊勢 多右衛門(改名 胤守)(五十五歳)
  明治二十一年十二月二十日授与(第八五号)
  資性孝順風ニ志ヲ公益ニ励シ専ラ力ヲ稼穡ニ用ヒ桑苗ヲ頒
  施シテ蚕業ヲ勧メ道路ヲ修築シテ運輸ヲ通シ講社ヲ創シテ
  産殖ヲ図リ義倉ヲ設ケテ凶歉ニ備ヘ其他興学恤窮等費ス処
  尠シトセス其成績著明ナリトス(以下例文)


この「(以下例文)」については、同資料凡例に次のような記載あり。

 受賞者の業績は褒章の記に簡明に要約されているので、それをそのまま掲げることとしたが、各人共通である最後の部分は省略し、「(以下例文)」
 として示した。省略したこの部分は細部に若干の相違があるが、新憲法制定以前は「依テ明治十四年十二月七日勅定ノ○綬褒章ヲ賜ハリ其善行ヲ表彰
 ス」であり、新憲法制定以後は「よって褒章条例により○綬褒章を賜ってその善行を表彰せられた」である。

また、「藍綬褒章」の項冒頭には「褒章条例第一条抜粋」として以下の記載あり。

 明治十四年十二月七日制定
 右公衆ノ利益ヲ興シ成績著明ナル者ニ賜フモノトス
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
行政  (317 8版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
褒章
伊勢胤守
伊勢多右衞門
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
受付方法:メール
調査種別
(Type of search)
書誌的事項調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000161608解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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