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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000249106
提供館
(Library)
大阪府立中央図書館 (2120005)管理番号
(Control number)
6001035825
事例作成日
(Creation date)
2018/11/17登録日時
(Registration date)
2018年12月23日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年12月23日 00時30分
質問
(Question)
冬眠する動物のリストのようなものがあれば見たい。
回答
(Answer)
○冬眠する「哺乳類」についてであれば、下記の資料にリスト掲載があります。
『冬眠する哺乳類』(川道武男/編 東京大学出版会 2000.10)
p.32-47 表2-1に「冬眠する哺乳類リスト」があります。
種名、巣内集合数、巣の種類と深さ、最低体温、年齢クラス、冬眠期間、最大持続的冬眠時間、冬眠開始時体重、脂肪減少率、冬眠終了時体重、貯蔵食物、年出産回数、生残率、寿命、出典など、かなり詳細に項目立てされています。
p.59 「日本に生息する冬眠する哺乳類」についても列記されています。

上記資料によると、「冬眠する哺乳類は、7目(単孔目、有袋目、食虫目、翼手目、霊長目、齧歯目、食肉目)にみられる(…略)。
183種で冬眠が確認されていて、冬眠すると予想されている約50種を加えると、全哺乳類4070種のおよそ5.7%が冬眠すると考えられる。」等との記述があります。

ちなみに、p.24-30には、「哺乳類の冬眠は、その名のとおり、冬越しのための適応と考えられるが、昆虫の休眠は夏や乾季に起こることが珍しくない」として、上記資料では昆虫の場合は、「休眠」として定義されているようです。


○冬眠
「オックスフォード動物行動学事典』(デイヴィド・マクファーランド/編 どうぶつ社 1993.12)
p.541-544 「冬眠」の説明によれば
「冬眠は冬期の休眠状態の一形態であり、代謝過程の低下と体温の著しい低下を特徴とする。(…略)恒温動物では真の冬眠はもっぱら哺乳類に特有のものであるが、鳥の中にも冬眠するものがあるといわれる。」とし、
冬眠する鳥類として「プーアウィル」や「ヨーロッパヨタカ」の名前があがっていますが、リスト化はされていません。


[事例作成日:2018年11月17日]
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
哺乳類  (489 8版)
参考資料
(Reference materials)
冬眠する哺乳類 川道/武男∥編 東京大学出版会 2000.10 (32-47 表2-1、59)
オックスフォード動物行動学事典 デイヴィド・マクファーランド∥編 どうぶつ社 1993.12 (541-544)
キーワード
(Keywords)
冬眠(トウミン)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
書誌事項調査
内容種別
(Type of subject)
統計データ
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000249106解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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