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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
神奈川県立図書館 (2110018)管理番号
(Control number)
地-200004
事例作成日
(Creation date)
2018年09月06日登録日時
(Registration date)
2020年05月12日 16時42分更新日時
(Last update)
2020年05月17日 08時57分
質問
(Question)
南北朝の後醍醐天皇の時代に、九州地方に土屋播磨守という武将がいた。土屋氏について調べている過程で、『相模武士 第5巻』を読んだところ、土屋氏について記載されていた。そのため、神奈川県が土屋氏の発祥の地ではないかと思い、何か手がかりがあればと思っている。土屋氏の系図やどのような働きをしたのかを知りたい。
回答
(Answer)
下記の資料を紹介した。
・『神奈川生まれの名字 ゆかりの地を探し求めて 改訂版』田中將浩著 鳥影社 2017
p.157-161に「土屋氏」の項があり、p158に「土屋氏略系図」が掲載されている。

・『鎌倉府と相模武士 下』湯山学著 戎光祥出版 2014
「第Ⅱ部 相模武士と永享の乱・結城合戦」に「甲斐武田氏と相模土屋氏」、「相模の豪族土屋氏と小田原城主大森氏」があり、土屋氏についての記載がある。
また、p.108「系図4 武田氏・土屋氏関係図」、p.110「系図5 土屋氏・大森氏・大伴氏関係図」の掲載あり。

・『相模武士秘録 頼朝旗揚げから後北条落日まで』小田淳著 叢文社 2013
p.53-60「海辺の雄族 (3)伊勢原の岡崎一族」に、土屋氏の記述あり。また、p.134の「(4)岡崎氏系図(桓武平氏)」、p.135「(5)中村氏系図(桓武平氏)」に土屋氏の記載あり。

・『相模武士団』関幸彦編 吉川弘文館 2017
「Ⅱ南北朝動乱と相模武士」に「中村一族と相模平一揆」(p111-114)の項があり、土屋氏についての記載あり。p.112「中村氏・三浦氏関係系図」の中にも土屋氏の記載がある。

・『平塚市史 9 通史編 古代・中世・近世』平塚市 1990
「第1編 2章 鎌倉時代の平塚」に「土屋宗遠・義清」、「広河五郎と土屋光時」が、「第1編 3章 南北朝・室町時代の平塚」に「元弘の乱と土屋氏」、「観応の擾乱と土屋党」の項がある。

・『郷土神奈川第26~31号』神奈川県立文化資料館 1990
第26号のp11-27に「相模土屋氏について」(森幸夫著)の論考が所収されている。

ほか、下記資料も紹介した。
・『相模のもののふたち 中世史を歩く』永井路子著 有隣堂 1978
・『平塚の地誌』井出栄二著・発行 1985
・『新 平塚風土記稿』高瀬慎吾著 平塚市教育委員会 1970
・『図説・平塚の歴史 上巻』今泉義廣監修 郷土出版社 1994
・『平塚郷土略史 平塚市史資料叢書3』今泉義廣著 平塚市博物館市史編さん担当 2002
・『駿河相模の武家社会』福田以久生著 清文堂出版 1976
・『土屋氏族の系譜』土屋政一著 土屋氏族史調査所 1974
・『土屋氏族の歴史 前篇 日本史における土屋氏族』土屋政一著 土屋氏族史調査所 1978
・『土屋氏族の歴史 後篇 日本史における土屋氏族』土屋政一著 土屋氏族史調査所 1978
・『日本史総覧 5』今井尭編 新人物往来社 1984
・『姓氏家系大辞典 第2巻』太田亮著 角川書店 1972
・『系図纂要 第8冊』名著出版 1974
・『系図纂要 第11冊』名著出版 1974
・『桓武平氏良文系全系図 第2巻』千葉琢穂著 展望社 1985
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
関東地方  (213 10版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
相模土屋氏
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土 人物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000282043解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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