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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼浦-2007-099
事例作成日
(Creation date)
2007/10/28登録日時
(Registration date)
2008年01月31日 02時10分更新日時
(Last update)
2008年02月15日 16時35分
質問
(Question)
誠廬(セイロ)の俳諧に関する書状等の翻刻があれば見たい。特に、『小室家文書目録』(埼玉県立文書館 1997)p121-122に掲載されている、西馬から誠廬に宛てた書状等の翻刻が見たい。
※誠廬(本名:小室元長 小室家五代目 1822-1885年)、西馬(本名:冨所豊三郎弘門)
回答
(Answer)
誠廬の俳諧に関する文書の翻刻は、次の通り。
『都幾川村史資料 4~6 近世編 明覚地区2』(都幾川村 1998)より
1 「会日稿」(文政9年4月)p135-139
 俳諧に参加をしていないが、記録を誠廬が編集したもの。
 p123によると、「物庵と号した小室元貞が俳諧を催した折の記録を、子の元長(誠廬)が明治16(1883)年に編集したものである。」と記述あり。
2 「俳諧連歌集 全」(弘化2年9月)p139-142
 誠廬が参加している俳諧の文書。
 p124によると、「前段で碩布、長翠らとの連歌の一部を載せ、後段は弘化二(1845)年九月、元貞の  母への追悼連歌である。」とあり。翻刻の内容をみると、誠廬の句が所収されている。
なお、『小室家文書目録』p121-122の文書の翻刻は見あたらず。
回答プロセス
(Answering process)
村史を確認する。
『都幾川村史 通史編』(都幾川村 2001)
p483-486「在村医如達堂と小室家」の節中、p486に小室家と俳諧についての解説があり、参考資料として『都幾川村史資料 4~6 近世編 明覚地区2』(都幾川村 1998)が紹介されている。

村史にあげられている参考資料の内容を確認する。
『都幾川村史資料 4~6 近世編 明覚地区2』(都幾川村 1998)
誠廬が関わっている文書は、次の2点。「会日稿」(文政9年4月) 「俳諧連歌集 全」

『埼玉雑索』で論文の有無を確認する。
〈誠廬 & 西馬〉で検索したところ、該当なし。
〈小室元長〉で検索したところ、質問内容に該当する論文なし。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌  (911 9版)
文章.文体.作文  (816 9版)
関東地方  (213 9版)
参考資料
(Reference materials)
『都幾川村史資料 4~6 近世編 明覚地区2』(都幾川村 1998)
キーワード
(Keywords)
俳諧
誠廬(セイロ)
小室 元長(コムロ ゲンチョウ)
西馬(サイバ)
史料-都幾川村(現ときがわ町)-埼玉県
郷土資料
手紙-書状 
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000041414解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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