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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼浦-2014-042
事例作成日
(Creation date)
2013年03月29日登録日時
(Registration date)
2014年10月18日 14時54分更新日時
(Last update)
2015年01月06日 10時27分
質問
(Question)
麹を製造するための器具(機械)の作り方(製図法等)を知りたい。
回答
(Answer)
該当の記述のあった以下の資料を提供した。
『発酵と醸造 1 味噌・醤油の生産ラインと分析の手引き』(東和男編著 光琳 2002)
 p214-226「2-1-7 製麹(米・麦・大豆)」に数種類の「製麹装置」について図と詳しい説明あり。
 p228-234「2-1-9 麹室」に麹室について図・写真を含む記述がある。「麹蓋」の素材、形状、寸法について記述あり。
 p234ー236「2-1-10 小規模の製麹機(村興しの麹造り)」に30㎏、100-400㎏タイプの紹介あり。

『発酵と醸造 2 酒類の生産ラインと分析の手引き』(東和男編著 光琳 2003)
 p88-93「2-21-1 機械製麹」に数種類の「製麹装置」について図・写真と詳しい説明あり。
 p95-99「2-22 吟醸製麹装置」に「完全無通風自動製麹装置」について図・写真と記述あり。
 p99-101「2-22-4 麹室による製麹」に「麹室」について図・写真を含む記述あり。

『清酒製造技術』(日本醸造協会 1998)
 p143「回転円板型製麹機」(第Ⅴ・1図)、「天幕式製麹機」(第Ⅴ・2図)あり。

『醸造工学』(寺本四郎編著 光琳書院 1969)
 p299「第12章 麹製造設備」に「2段式製麹装置(永田醸造機械)」(第12・5図)あり。
 p300「第12章 麹製造設備」に「多段貫通通風製麹装置(川田商店)」(第12・6図)あり。
回答プロセス
(Answering process)
自館目録を全項目〈麹 or 醸造〉で検索、あわせてNDC分類〈588〉の書架を直接確認すると、以下の資料が見つかる。
該当の記述があったもの
『発酵と醸造 1 味噌・醤油の生産ラインと分析の手引き』(東和男編著 光琳 2002)
『発酵と醸造 2 酒類の生産ラインと分析の手引き』(東和男編著 光琳 2003)
『清酒製造技術』(日本醸造協会 1998)
『醸造工学』(寺本四郎編著 光琳書院 1969)

該当しているが記述が少ないもの
『醸造・発酵食品の事典』(吉沢淑、石川雄章編 朝倉書店 2010)
『醸造の事典』(野白喜久雄ほか編 朝倉書店 1998)
『麹カビと麹の話』(小泉武夫著 光琳 1984)
『麹室からのごちそう』(椛島千枝子著 海鳥社 1999)
『醸造学』(野白喜久雄他編 講談社 1993)
『醸造学 農芸化学全書』(大塚謙一編著 養賢堂 1989)
『杜氏釀造要訣』(江田鎌治郎著 日本評論社 2005)
『清酒吟釀要訣』(仙台税務監督局編 日本評論社 2004)
『微生物工学の応用』(七字三郎著 共立出版 1981)

《Google》を〈麹 & 製造 & 機械〉で検索すると、冷蔵庫を利用した麹室・麹箱の作り方を紹介した個人ブログがヒット。

該当の記述がなかったもの
『業種別審査事典 1(1001→1150) 農業・畜産・水産・食料品・飲料』(金融財政事情研究会 2012)
『麹』(一島英治著 法政大学出版局 2007)
『図解食品加工プロセス』吉田照男著 工業調査会 2003)
『やさしい醸造学』(井上喬 工業調査会 1997)
『杜氏という仕事』(藤田千恵子著 新潮社 2004)
『杜氏の技 職人芸の科学』(義本岳宏著 恒星出版 2001)
『杜氏千年の知恵 米、水、人を生かし切る日本の酒造り』(高浜春男著 祥伝社 2003)
『坂口謹一郎酒学集成 5 醗酵と酒学』(坂口謹一郎著 岩波書店 1998)
『発酵工業 工業化学全書』(武富昇著 日刊工業新聞社 1960)
『応用微生物学 1、2』(相田浩〔ほか〕共著 朝倉書店 1981)
『応用微生物学 改訂版』(村尾澤夫、荒井基夫共編 培風館 1993)
『工業微生物学の流れ』(有馬啓、松宮弘幸編 講談社サイエンティフィク 1983)
『醸技(かもしわざ)』(小島喜逸著 リブロ社 1994)
『発酵工業 産業化学シリーズ』(木下祝郎著 大日本図書 1975)
『酒の科学』(野尾正昭著 講談社 1996)
『酒と酵母のはなし』(大内弘造著 技報堂出版 1997) ほか
事前調査事項
(Preliminary research)
『わが家でつくるこだわり麹 米・豆・麦から雑穀まで』(永田十蔵著 農山漁村文化協会 2005)
木製などの箱を麹室に見立てて麹を作る「麹箱法」が紹介されているが、それより大規模な機械の作り方が見たいとのこと。
NDC
食品工業  (588 9版)
参考資料
(Reference materials)
『発酵と醸造 1 味噌・醤油の生産ラインと分析の手引き』(東和男編著 光琳 2002), ISBN 4-7712-0013-0
『発酵と醸造 2 酒類の生産ラインと分析の手引き』(東和男編著 光琳 2003), ISBN 4-7712-0016-5
『清酒製造技術』(日本醸造協会 1998)
『醸造工学』(寺本四郎編著 光琳書院 1969)
キーワード
(Keywords)
コウジカビ
発酵
醸造
食料品加工機械
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000161188解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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