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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
広島県立図書館 (2110011)管理番号
(Control number)
広県図実習2018-31
事例作成日
(Creation date)
2016年07月08日登録日時
(Registration date)
2018年09月14日 14時29分更新日時
(Last update)
2020年09月16日 18時22分
質問
(Question)
竹が増えすぎて困っている。竹やぶを減らしたり,なくしたりする方法を知りたい。
回答
(Answer)
次の資料に記述がある。

参考資料1『よみがえれ里山・里地・里海:里山・里地の変化と保全活動』【519.8/110シ】
 p.80-92 竹林拡大の実態と制御・活用
  p.83-84 竹林拡大への対策方法
   p.84 「全地上部の伐採に加え、さらに栄養供給を完全に断つために、地下茎の掘り起こしも行われることがある。しかし、多大な費用と労力を要する。また、最近では、除草剤の原液を稈に空けた穴に注入して枯殺する方法も行われているが、薬品成分の土壌への残留が懸念される。そこで筆者は、(略)竹の地上部のみを伐る「伐竹」に着目し、(略)」
  伐採の時期や面積,回数に関する記述がある。

参考資料2『タケ・ササ総図典』【R479.3/114ウ】
 p.226-227 放置拡大林の整備と管理
  「拡大阻止には拡大していく前方に深さ50cmの溝をつくるか遮蔽物を埋め込むことである。」

参考資料3『農業および園芸』第89巻第8号【雑誌】
 p.848-852 「タケに関わる生物多様性の問題〔3〕-竹林の面積拡大を防ぐ方法-」橋本佳延
  p.848「現段階で,タケを安全に効率的に絶やす方法は確立されておらず,各地で試行錯誤が続けられている。」

参考資料4『現代農業』第81巻第4号【雑誌】
 p.102-105 「竹やぶ拡大を防ぐ」編集部
  p.102 「どんな竹ヤブでもあっという間に粉砕してしまうのが、このブッシュチョッパー。」
   パワーショベルなどに取り付けて利用する工事機材の紹介がある。
  p.103-104 「竹の地下茎が伸びるのは、ふつうはせいぜい地下三〇cm以内のところだ。深い溝があると、竹は地下茎を伸ばせなくてとまどってしまう。」
  p.104 「「畑や減反田に侵入してきた竹を退治するにはソバを播けばいい」」
  p.105 「広い面積の竹を枯らすなら「フレノック」という粒剤(液剤もある)が利用できるそうだ。」

参考資料5『現代農業』第79巻第6号【雑誌】
 p.254-259 「難雑草も確実に枯らす私流除草剤選び、使い方」ホンキートンクファーム
  p.256-257に,竹類についての記述及び「フレノック」についての記述あり。

(追記:2020年8月1日)
次の雑誌記事にも関連記述あり。
参考資料6『現代農業』第88巻第4号【雑誌】
 p.96-117 痛快!竹山活用大作戦
  p.96-103 「竹好き親子に教わる竹山が楽しくなる管理法」編集部
  p.104-106 「オカラ土ごと発酵で篠竹を根こそぎ退治」大久保義宣
  p.106-107 「溝にトタン、肥料袋、アゼシート 竹の根っこを三重防衛」折原みち子
  p.108-109 「なんと、竹は1mの高さで切れば根まで枯れる!?」編集部
  p.109-110 「竹を枯らす除草剤の使い方」編集部
  p.110-111 「小型バックホーに装着できる竹切り機 登場」松田耕志
  p.112-115 「チッパー持って竹林整備出前します」前弘之
  p.116-117 「ありっ竹、使いきって 竹の恵み生活」編集部

参考資料7『現代農業』第98巻第4号【雑誌】
 p.32-93 特集 切って食べて 竹やぶを減らす
  p.34-39 「竹やぶ減らしに、メンマが熱い!」日高榮治
  p.40-41 「効果ある?ない? 竹の1m切り」
  p.42-44 「切る面積が関係!? 冬に竹を1mで切ってみた2カ所の結果」関塚学
  p.46-49 「新・竹の1m切り 4~5mに伸びた幼竹を春に切る」阿部勝一
  p.50-53 「1m切りを成功させるポイント」
  p.54-63 「竹やぶの周囲1mを間引くだけで、竹は暴走しなくなる」井上雅央さん/神奈川県大磯町のみなさん
  p.64-69 「「大地の再生」で竹やぶが大人しくなる 獣道のようなスキマで風の動線を作る」下村京子
  p.72-81 「放置竹林を稼げる山に! 竹チップを全面に敷いて、冬に1kg4000円の白子(しろこ)タケノコ」宮沢圭輔
  p.82-85 「幸せ貧乏生活(4回)エンゲル係数が下がる わが家のタケノコ三昧レシピ」新藤洋一
  p.86-89 「春はタケノコ掘りで大忙し 塩漬け、天日干しで長く楽しむ」柳下満里子
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
環境工学.公害  (519 9版)
被子植物  (479 9版)
農業  (610 9版)
参考資料
(Reference materials)
1重松敏則, JCVN編 , 重松, 敏則 , 日本環境保全ボランティアネットワーク. よみがえれ里山・里地・里海 : 里山・里地の変化と保全活動. 築地書館, 2010.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I003131421-00 , ISBN 9784806714088 (p.80-92 竹林拡大の実態と制御・活用)
2内村悦三著 , 内村, 悦三. タケ・ササ総図典. 創森社, 2014.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I005014106-00 , ISBN 9784883402946 (p.226-227 放置拡大林の整備と管理)
3『農業および園芸』89巻89号(2014.8),養賢社 (p.848-852 「タケに関わる生物多様性の問題〔3〕-竹林の面積拡大を防ぐ方法-」)
4『現代農業』81巻4号(2002.4),農山漁村文化協会 (p.102-105 「竹やぶ拡大を防ぐ」)
5『現代農業』79巻6号(2000.5),農山漁村文化協会 (p.254-259 「難雑草も確実に枯らす私流除草剤選び、使い方」)
6『現代農業』88巻4号(2009.4),農山漁村文化協会 (p.96-117 痛快!竹山活用大作戦)
7『現代農業』98巻4号(2019.4),農山漁村文化協会 (p.32-93 特集 切って食べて 竹やぶを減らす)
キーワード
(Keywords)
竹林
竹やぶ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000242531解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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