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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
福岡県立図書館 (2110014)管理番号
(Control number)
福郷-036
事例作成日
(Creation date)
20170517登録日時
(Registration date)
2018年03月31日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月31日 00時30分
質問
(Question)
旧筑穂町(現飯塚市)で生産が盛んであった茜草について書かれた資料はないか。
茜草とは草木染に使われるもので、筑穂町で生産されたものをつかうと
色あせずによく染まったという。
回答
(Answer)
1 『筑穂町誌 上』p.246-247に、茜染めについて、「寛文の末より穂波郡飯塚村にて染む。其色鮮にして久を経ても變せず(筑前国続風土記)」と記述がある。

2 『日本農書全集 第13巻』p.47-51に「茜根」として、掲載されており、植物の説明や、灰汁に付ける回数、煎じ方など染め方の手順が詳しく書かれている。

3 『筑豊原色図鑑』p.95に、「筑前茜染め」として紹介されており、「薩摩藩主島津斉彬は、幕府に日の丸を日本の旗印とするよう建議を出し、そのときの日の丸が筑穂町の茜屋に古来より伝わる茜染めであった。」とある。

その他、4以下の資料にも茜についての記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
1 『筑穂町誌』を確認。
2 自館システムで、キーワード「茜 染め」と「茜草」で検索した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
農業  (610 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 筑穂町誌 上 筑穂町誌編集委員会/編集 筑穂町 2003.3 K224/6/チ
2 日本農書全集 第13巻 農山漁村文化協会 1983 K610//ノ
3 筑豊原色図鑑 松本 広/責任編集 筑豊千人会 1997.11 K291/000/チ
4 ふるさとの自然と歴史 平成4年6月 233号 歴史と自然をまもる会 M/KC/206
5 筑前国続風土記 貝原 益軒/編 文献出版 2001.6 K291/200/チ p.276,656
6 嘉穂郡誌 嘉穂郡役所/編纂 臨川書店 1986 K224//カ p.260,275
7 筑前国産物帳 西日本新聞社/[編] 西日本新聞社 1975 K602//チ p.202
キーワード
(Keywords)
茜、茜草、茜染め
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000233881解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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