レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2019年5月2日
- 登録日時
- 2019/05/02 10:06
- 更新日時
- 2020/04/07 13:12
- 管理番号
- 相大-H30-060
- 質問
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解決
新聞記事でドレミファはピタゴラスの定理と関係していることを知ったが、具体的にどういうことかを知りたい。
- 回答
-
次の資料を提供した。
『響きの考古学』
- 回答プロセス
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・Googleにてキーワード"ピタゴラス 音階"で検索する。
ウィキペディアにてピタゴラス音律について記載がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%B9%E9%9F%B3%E5%BE%8B(2019.5.2最終確認)
・自館OPACにて“オンリツ”で検索する。
『響きの考古学』藤枝 守/著 音楽之友社 1998 【s16056772 761.12】
p23-25に記載あり。
調査済み資料
『世界大百科事典 23 改訂新版』平凡社 2007 【s25296401 R031】ピタゴラス音律の記載はなし。
『音の百科事典』音の百科事典編集委員会/編 丸善 2006 【s23277742 R424】記載なし。
『ピタゴラスの定理 4000年の歴史』E.マオール/著 岩波書店 2008【s26593152 414.12】記載なし。
『ピタゴラスの定理』大矢真一/著 東海大学出版会 1982【s05745849 414】記載なし。
注:【 】は自館の資料コードと請求記号
- 事前調査事項
- NDC
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- 音楽の一般理論.音楽学 (761 9版)
- 参考資料
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- 『響きの考古学』藤枝 守/著 音楽之友社 1998
- キーワード
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- 音律
- ピタゴラスの定理
- ピタゴラス音律
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 音楽
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000255562