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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000051758
提供館
(Library)
福井県立図書館 (2110037)管理番号
(Control number)
福井県図-20090129
事例作成日
(Creation date)
2009年01月29日登録日時
(Registration date)
2009年02月19日 15時06分更新日時
(Last update)
2009年02月19日 15時06分
質問
(Question)
『曽良日記』8月7日の記述に、「快晴。辰ノ中刻、全昌寺ヲ立。立花十町程過テ茶屋有リ。」とあるが、立花とは、今の地図でいうと、どのあたりか。また、「立花」という名称は残っているか。また、『奥の細道行脚』以外の本で、「立花」がどのあたりかを記載されているものがあれば教えてほしい。
回答
(Answer)
1.「立花」は、現在の加賀市橘町 です。
『角川日本地名大辞典』17 石川県 1981.7 角川書店 p.552には「大聖寺川の支流奥谷川の中流左岸に位置する。」と記述されています。
『石川県の地名』日本歴史地名大系17 1991.9 平凡社 ISBN:4-582-49017-4 p.102には「橘村(現:加賀市橘町)」「大聖寺川下流部の支流奥谷川の中流域に位置し、西は永井村」と記述されています。
2.『奥の細道行脚』以外の本で、「立花」がどのあたりかを記載されている本は、1冊ありました。
おくのほそ道 附 曽良随行日記 杉浦正一郎/校註 1975.9 岩波書店(岩波版ほるぷ図書館文庫)p.142の脚注には、「橘。江沼郡三木村に属す」とあります。
回答プロセス
(Answering process)
1.曽良日記には、いろいろな呼び名があるので、それぞれのタイトルで自館蔵書を検索。(「曽良日記、曽良旅日記、曽良 奥の細道随行日記」
2.1.により、『おくのほそ道 附 曽良随行日記』を見つけ、「立花」に関する脚注を発見。
3.角川・平凡社の地名辞典で「たちばな」を確認。
4.現在の地図、『石川県広域・詳細』県別マップル道路地図 17 2004.4 昭文社 ISBN:4-398-62767-7 p.109に、橘町 があり、奥谷川の中流左岸に位置しているとわかる。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
『奥の細道行脚』櫻井武次郎/著 2006 岩波書店 ISBN:4-00-022385-2 (915.5/サクラ)
キーワード
(Keywords)
石川県加賀市橘町
立花
曾良日記 (曽良日記)
奥の細道
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
地名
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000051758解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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