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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000029256
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼浦-2002-072
事例作成日
(Creation date)
2002/11/06登録日時
(Registration date)
2006年06月29日 02時11分更新日時
(Last update)
2009年03月02日 16時33分
質問
(Question)
「戦争調査会」という組織の沿革、活動内容を知りたい。
回答
(Answer)
『幣原喜重郎』より、以下抜粋。昭和20年10月3日の閣議に於いて「敗戦の原因及び実相調査の件」を附議し、同11月3日「大東亜戦争調査会設立の趣旨」を声明、同20日の閣議で本会の存在を一つの官制として公布。昭和21年1月「戦争調査会」と改称。幣原首相自ら総裁に就任した。しかし、対日理事会の誤認があり、同年9月30日、日本政府は戦争調査会を自発的に廃止する。
回答プロセス
(Answering process)
『昭和史事典』『日本史大辞典』『新編日本史辞典』『帝国陸海軍事典』『国防用語辞典』『日本陸海軍事典』など日本史関係及び軍関係の事典にはなし。
『新聞集成昭和編年史』の事項索引もなし。
《Google》で〈戦争調査会〉を検索すると、「敗戦後、幣原喜重郎総理自身が会長となって」という記述あり。
『朝日新聞戦後見出しデータベース』で〈戦争調査会〉を検索。7件あり(1945.11.21、11.28、1946.2.27、3.19、4.5、6.16、7.21、8.18)。この新聞記事で、おおよその沿革はわかる。
この他に、『幣原喜重郎』(幣原平和財団 1955)p588-592に〈大東亜戦争調査会〉についての記述あり。
国会図書館には、各種関係資料を集め製本した 「戦争調査会関係資料」あり。
雑誌では『歴史評論 557』(1996.9)に「大東亜戦争調査会の戦争責任観」(功刀俊洋)があり。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
団体  (060 9版)
参考資料
(Reference materials)
『朝日新聞 縮刷版 1945、1946』
『幣原喜重郎』(幣原平和財団 1955)
功刀俊洋「大東亜戦争調査会の戦争責任観」(『歴史評論 557』 1996.9)
キーワード
(Keywords)
太平洋戦争(1941-1945)
日本-歴史-昭和時代
幣原 喜重郎(シデハラ キジュウロウ)
戦争調査会-団体
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000029256解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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