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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000219375
提供館
(Library)
愛媛県立図書館 (2110043)管理番号
(Control number)
2017-04
事例作成日
(Creation date)
2016年8月10日登録日時
(Registration date)
2017年07月27日 18時58分更新日時
(Last update)
2017年11月14日 15時36分
質問
(Question)
最近5年間の伊予水引の生産額が知りたい。
回答
(Answer)
【資料1】「現代では、主に結納や結婚祝いで使われていますが、これら祝儀用品の生産額をみると、愛媛県は長野県と共に全国二大産地となっており、平成12年工業統計調査の結果では、愛媛県は80億1600万円と全国の生産額の約4割を占め、全国1位となっています」と書かれている。

【資料2】「工業製品出荷額」の項目に、「祝儀用品(水引・金封等)」の品目があり、平成25年の総務省・経済産業省統計より引用されており、近年の愛媛県の水引の生産額の多さを示す場合は、水引を含む祝儀用品の生産額が示されている。

【資料3】「水引きの生産額」として、昭和41年度から54年度までの生産額がグラフにまとめられている。

【資料4】「第五章 伊予三島市・川之江市 第三節 工業」の「ニ 手漉和紙と水引」(p617-622)、「三 その他の紙加工業」(p622-628)に旧・伊予三島市と旧・川之江市(現・四国中央市)の水引についての記述がある。この中に「伊予の水引は表5-21の如く、その業者の分布は、川之江市の妻鳥町と伊予三島市の松柏町に限られている」とあり、「表5-23伊予三島・川之江両市の紙加工業者の品種別生産額の推移」(p626)には昭和41・50・60年の水引の生産額がしめされており、「資料:『伊予三島・川之江両市紙加工業実態調査書』より作成」とある。この出典となった紙加工業実態調査書は、川之江市は昭和63年度から平成9年度分を、伊予三島市は昭和58年度から平成元年度および平成5年度から8年度分を所蔵している。
川之江市と伊予三島市が合併した四国中央市の商工会議所に問い合わせたが、現在は調査を行っていない。
四国中央市に伊予水引金封共同組合という団体がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
パルプ.製紙工業  (585)
四国地方  (218)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】「伊予の水引(統計豆知識)」(愛媛県企画振興部統計課) http://www.pref.ehime.jp/toukeibox/tamatebako/mametisiki17/mametisiki-p01.html
【資料2】「愛媛のふるさと自慢」(愛媛県企画振興部総合政策課) http://www.pref.ehime.jp/h12100/kids/furusato.html
【資料3】『伊予三島の暮らし』(伊予三島市教育委員会 [1982])<当館請求記号:K375-96>
【資料4】『愛媛県史 地誌2 東予東部』(愛媛県史編さん委員会/編 愛媛県 1988年)<当館請求記号:K200-31>
【資料5】『紙加工工業実態調査報告書 川之江市 昭和63年度版』(川之江商工会議所 1989年)<当館請求記号:K585-カミ88-1989>
【資料6】『伊予三島市紙加工業実態調査書 昭和58年度版』(伊予三島商工会議所 1984年)<当館請求記号:K585-イヨ83-1984>
【資料7】『工業統計表 品目編 平成26年』(経済産業調査会 2016年)<当館請求記号:R505-23-14>
キーワード
(Keywords)
伊予水引
生産額
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
後日【資料7】のp137に「祝儀用品 愛媛 58億3300万円」とあることがわかった。
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000219375解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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