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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000075244
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2010-061
事例作成日
(Creation date)
2010/08/12登録日時
(Registration date)
2010年12月15日 02時00分更新日時
(Last update)
2010年12月28日 11時43分
質問
(Question)
GHQ時代に制作された白黒・短編の日本映画のタイトル・所蔵館を知りたい。昔テレビで放映されたことがある。戦前教育の思想を持った校長先生に対して民主主義教育を受けた学生(小学生くらい)が反抗し、自治を獲得するという内容だったと思う。
回答
(Answer)
「いとしき子らのために」1950年東宝製作。御橋公、花沢徳衛が出演した。
東京国立近代美術館フィルムセンター、徳島県立文書館を紹介する。
回答プロセス
(Answering process)
《Google》を〈民主主義 & GHQ & 短編映画〉で検索する。個人のサイトにCSで終戦直後の日本人に民主主義を教えるため、GHQの意向で制作された映画5本が放送されたという記述あり。出典は東京新聞2007年8月4日の記事。質問者に確認すると、この中の「いとしき子らのために」だと思うとのこと。

《Google》を〈いとしき子らのために & 所蔵 &上映〉で検索する。東京国立近代美術館フィルムセンターで2008年に上映している。また、徳島県立文書館ではDVD化しており、閲覧が可能である。  
《徳島県立文書館ウェブサイト》( http://www.archiv.tokushima-ec.ed.jp/article/0007400.html  2010/09/28最終確認)           
調査済み資料:『日本教育映画発達史』(田中純一郎著 蝸牛社 1979)
『日本映画発達史 3』(田中純一郎著 中央公論社 1980)
『GHQ日本占領史 19』(天川晃編集 日本図書センター 1996)
『占領期雑誌資料大系 大衆文化編5』(山本武利編 岩波書店 2009)
『アメリカ映画と占領政策』(谷川建司著 京都大学学術出版会 2002)
『戦争と映画』(清水晶著 社会思想社 1994)
『偽りの民主主義』(浜野保樹著 角川書店 2008)
事前調査事項
(Preliminary research)
『東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵映画目録』
NDC
映画  (778 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
教育映画
GHQ-占領軍
照会先
(Institution or person inquired for advice)
東京国立近代美術館 フィルムセンター 〒104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6 電話: 03-3561-0823(代表) FAX: 03-3561-0830
徳島県立文書館 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内 電話 088-668-3700 FAX 088-668-7199
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査 所蔵機関調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000075244解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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