レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2013年5月4日
- 登録日時
- 2013/05/04 16:55
- 更新日時
- 2013/07/23 16:32
- 管理番号
- 秋田-1554
- 質問
-
解決
”雲ふたつ会はむとしては また遠く 分れて消えぬ 春の青ぞら”の短歌の作者が知りたい。
- 回答
-
若山牧水の作。
掲載資料
『若山牧水歌集』若山牧水著(小沢書店、1997)
『若山牧水歌集』若山牧水著(岩波書店、2004)
『若山牧水歌集』若山牧水著(岩波書店、1997)
『名歌即訳若山牧水、短歌の意味がすぐわかる!』大谷和子著(ぴあ、2004)
- 回答プロセス
-
”雲二つ”というキーワードでインターネットで検索。若山牧水の名前が出てきたため、若山牧水の歌集の蔵書検索をして、上記の資料を発見。
- 事前調査事項
- NDC
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- 詩歌 (911)
- 参考資料
- キーワード
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- 若山牧水
- 短歌
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介 事実調査
- 内容種別
- 一般
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000131001