このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000109168
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-1806
事例作成日
(Creation date)
2012/06/02登録日時
(Registration date)
2012年07月20日 02時03分更新日時
(Last update)
2012年07月20日 02時03分
質問
(Question)
「名を聞けば昔ながらの」で始まる近江を詠んだ和歌の全文、歌の意味、作者とその略歴、収録されている歌集名を知りたい。
回答
(Answer)
『近江百人一首』に、和歌の全文は「名を聞けば昔(むかし)ながらの山なれどしぐるる秋は色(いろ)まさりけり」で、歌の意味は「名を聞けば、昔ながらということを思わせる長等山ではあるが、すべてのものが移り変るように、しぐれの降る秋は、紅葉の色がまさることよ。」であると記されています。また同資料には、作者は「源順」で、略歴は「平安期歌人。十世紀の人。和漢の才にすぐれ、「万葉集」の点訓、「後撰集」の撰進に従った。三十六歌仙の一人。七三歳没。源氏。嵯峨天皇の子孫。大納言言定の曽孫、左馬頭拳(こぞる)の子。四三歳に至るまで学生であったが、やがて和泉守・能登守を経て従五位上となる。源氏であった為、藤原氏独裁制下にあって官位は長く沈滞し、その不満を和歌・漢詩文に託した。家集は「順集(したがう)」拾遺集以下の勅撰集に五〇首ほど。」とあります。収録されている歌集は「拾遺集和歌集 巻第三」と記されています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌  (911 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 近江百人一首 滋賀県文化振興事業団∥編集 滋賀県教育委員会 1993年 S-9100- 93 p.208

2 校注歌枕大観 近江編 森本茂∥編著 大学堂書店 1984年 S-9100- 84 p.193

3 近江百人一首を歩く 畑裕子∥著 サンライズ印刷出版部 1994年 S-9100- 94 p.201
キーワード
(Keywords)
和歌
源順
拾遺集和歌集
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000109168解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!