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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000195444
提供館
(Library)
金沢市図書館 (2310230)管理番号
(Control number)
玉川-000391
事例作成日
(Creation date)
2016/5/11登録日時
(Registration date)
2016年07月30日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年10月03日 00時30分
質問
(Question)
【茶器の棗(なつめ)について】  武蔵野蒔絵の棗の写真が見たい。
回答
(Answer)
『茶道具の世界 6 棗』(112213613)p.72「武蔵野蒔絵面中次[むさしのまきえめんなかつぎ]」(図版あり)、「武蔵野は月の入るべき峰もなし尾花がすゑにかかる白雲」の歌意を表現したものと推測されている。

以下の文献に武蔵野蒔絵の図版掲載なし。
『現代茶入・棗集』(112065486)
『草人木書苑 茶道美術 薄茶器』(109094950)

『図解茶道具事典』(111702336)p.452「武蔵野鷲棗(むさしのわしなつめ)」によると、竹木地を春慶塗にし、銀のやすり粉で月を、黒漆粉で薄を蒔絵にした非常に小さい棗。三代宗哲の作とのことだったので、以下の文献にも当たったが、武蔵野蒔絵への言及はなかった。
『塗り物かたり』中村宗哲/著(112260749)
『漆の美 中村宗哲家の歴代』(112560950)

棗ではないが、武蔵野蒔絵に言及したものに『日本の意匠 2 秋草』p.141「武蔵野蒔絵貝桶・同蓋表」(図版あり)がある。その他、p.119「武蔵野文蓋物」(図版あり)、p.123「色絵武蔵野文茶碗」(図版あり)、p.124「武蔵野図鐔」(図版あり)等、作品名に「武蔵野」の語がつくものがあり、月と尾花(芒)を配した図を武蔵野図、武蔵野文と呼んでいる。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
芸術  (7 8版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000195444解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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