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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
公益財団法人吉田秀雄記念事業財団アドミュージアム東京ライブラリー (4210008)管理番号
(Control number)
2009-0006
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2010年02月06日 12時08分更新日時
(Last update)
2010年02月11日 11時15分
質問
(Question)
日本人の消費行動について調べている。
「バブル崩壊期前後」と「不況が続く現在」の消費者行動が似ていると言われているが本当か?
回答
(Answer)
下記、当館所蔵資料に参考となる資料を確認した。(2010.2月現在)

1.まず、「バブル崩壊期前後」と「不況が続く現在」の、それぞれ具体的な年代を特定してみる。
・「バブル崩壊期前後」の年代
●請求記号:108-DEN-0118
『DENTSU広告景気年表:1945-2003』(電通 編、発行、2004)
→p.427 平成3年(1991)の項目に、 「バブル経済が破綻し、景気は急激に減速。」(本文抜粋)とある。
  このことから、1991年前後がバブル崩壊期前後といえるのではないかと推測する。

・「不況が続く現在」の年代
“現在”というのが曖昧なので、ここでは2008年9月に起こった「リーマン・ショック」の時期の前後として、2007~2010年とする。

2.具体的な年代を特定したので、この2つの時期の消費者行動が似ている、という内容が書かれてある資料はないか調べるが見当たらなかった。

3.毎年出ている統計データから、過去の分を遡って消費動向を比較できるのでは、と考える。
●請求記号:R440.9-SOU-2009(1996年版より所蔵)
『日本の統計』(総務省統計局 総務省統計研修所 編、日本統計協会 発行、2009)
→p.265 「第19章 家計/19-1 都市階級別1世帯当たり年平均1か月間の消費支出」
 昭和60年(1985)~平成19年(2007)までの消費支出を確認できる。
  ※この統計データは総務省統計局の「家計調査」によるもの。HPでは最新の平成20年(2008)のデータも見ることができる。
    (参考URL→ http://www.stat.go.jp/data/kakei/index.htm

4.バブル期の消費者行動について書かれてある資料は確認できた。参考まで。
●請求記号:244-MAK
『消費者行動の実証分析』(牧厚志 著、日本評論社 発行、2007)
→p.157~203 「第8章 バブル以前、以後における家計の消費・貯蓄行動の変化」「第9章 「失われた十年」における日本の家計資産・負債の変化」

●請求記号:244-MAK
『日本人の消費行動』(牧厚志 著、筑摩書房 発行、1998)
→p.117~135 「第六章 バブル期の消費者行動」
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
広告.宣伝  (674)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
バブル
失われた十年
消費者行動
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000062957解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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