レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2019年03月01日
- 登録日時
- 2019/03/10 16:35
- 更新日時
- 2019/03/22 10:59
- 管理番号
- 県立長野-18-119
- 質問
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解決
昭和50年代後半の、木曽地域のヒノキ(国有林)の伐採状況が分かるものはあるか。
- 回答
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『長野営林局事業統計書』長野営林局編・刊 1981-1986【N650/13/'82】を紹介した。
樹種別の伐採した面積や、販売による歳入などの統計も記載されている。
- 回答プロセス
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1. 問い合わせが国有林ということから、営林局の管轄と思われるので、自館の蔵書を「長野営林局」で検索を行う。郷土分類650の周辺で統計書や業務報告を確認していく。
2. 回答の資料を発見。当該年次の内容を確認していく。
- 事前調査事項
- NDC
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- 林業 (650 8版)
- 参考資料
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長野営林局. 長野営林局事業統計書 昭和56年(昭和55年度). 長野営林局, 1981.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001522792-00 (【N650/13/'82】)
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長野営林局. 長野営林局事業統計書 昭和56年(昭和55年度). 長野営林局, 1981.
- キーワード
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- 長野営林局
- 売り払い
- 伐採面積
- 国有林
- 木曽ヒノキ
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000252881