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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2016-070
事例作成日
(Creation date)
2016年01月07日登録日時
(Registration date)
2016年10月09日 12時58分更新日時
(Last update)
2017年01月05日 13時56分
質問
(Question)
埼玉県の旧藩における時計師について知りたい。
回答
(Answer)
県立熊谷図書館の地域資料が資料移動のため利用できず、県立久喜図書館所蔵の資料とインターネット等で調査を行ったが、質問に関する記述は見つからなかった。
回答プロセス
(Answering process)
1 《埼玉県立文書館収蔵資料検索システム》( http://www.i-repository.net/infolib/meta_pub/OdnCsvDefault.exe?DEF_XSL=default&GRP_ID=G0000069&DB_ID=G0000069OUDAN&IS_TYPE=csv&IS_STYLE=default  埼玉県立文書館)を〈時計師〉で検索する
 「高橋(泰)家564 記(時計修理代請取ニ付) 丑[明治].12.2」あり。出所は「熊谷仲町時計師伊藤清七」とあり。

2 雑誌『和時計』の当館所蔵分42,43,46-48号を調査するも関連する記述なし

3 NDC分類〈535〉(精密機器)の書架を調査する
『時計 カラーブックス251』(小田幸子著 保育社 1983)
 p71-85 和時計の写真多数と型ごとの解説あり。
 p105-113 江戸時代の時計と時計師の解説あり。埼玉県と関係のある時計師の名なし。
 p146-153 時計の歴史年表あり。江戸時代の時計師と思われる名前の記述が複数あるが、いずれも出身地等の記述なし。

『和時計展 町田市立博物館 第18集』(町田市立博物館 1979)
 p1、3 和時計の解説あり。図の出典として上口等著「大名時計」No.3、小田幸子著「時計」があげられている。

4 県立久喜図書館所蔵地域資料にあたる
『江戸のからくり夢空間 近代科学事始 特別展 展示図録』(埼玉県立博物館 1992)
 p15 「17世紀末の『人倫訓蒙図彙(じんりんくんもうずい)』には、和時計を作る職人として「時計師」が紹介されている」とあり。

以下の資料に時計師に関する記述なし。
『松平周防守と川越藩』(川越市立博物館 1991)
『酒井忠勝にみる近世大名の姿』(川越市立博物館編 川越市立博物館 1995)
『文明開化のボーンボン わが家の掛時計 第9回企画展』(大宮市立博物館 [1994])
『時計をとめて 写真でつづる20世紀』(狭山市立博物館 2001)
『埼玉県立歴史と民俗の博物館展示ガイド』(埼玉県立歴史と民俗の博物館 2010)
『川越文化ものがたり』(さきたま出版会 1993)
『川越大事典』(国書刊行会 1988)
『川越市史 第4巻』(川越市総務部市史編纂室編 川越市 1978)
『川越市史 第3巻』(川越市総務部市史編纂室編 川越市 1983)
『川越市史 民俗編』(川越市総務部市史編纂室編 川越市 1968)
『行田市史 上巻』(行田市史編纂委員会編 行田市 1963)
『行田市史 下巻』(行田市史編纂委員会編 行田市 1964)
『行田市史 資料編 近世2』(行田市史編さん委員会[ほか]編 行田市 2013)
『岩槻市史 通史編』(岩槻市 1985)
『岩槻市史 近世史料編3〔1〕 藩政史料』(岩槻市 1981)
『岩槻市史 近世史料編3〔2〕 藩政史料』(岩槻市 1981)
『岩槻市史 民俗史料編』(岩槻市市史編さん室 1984)
『熊谷市史 前篇』(熊谷市史編纂委員会編 熊谷市 1963)
『熊谷市史 後篇』(熊谷市史編纂委員会編 熊谷市 1964)

5 「人倫訓蒙図彙」を調べる
《国会図書館デジタルコレクション》
「人倫訓蒙図彙 7巻 5」(蒔絵師源三郎ほか 平楽寺ほか 1690)
 8-9コマ(頁記載なし) 時計師に関する記述はあるが、埼玉に関する記述はないと思われる。( http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2592443  国会図書館)
《Google》( http://www.google.co.jp/  Google)を〈時計職人 & 人倫訓蒙図彙〉で検索する。
《「人倫訓蒙図彙・第四巻・商人部」より『蒔絵師・時計師』》( http://www.benricho.org/Unchiku/edo-syokunin/01jinrinkinmo/42.html  みんなの知識委員会)
 人倫訓蒙図彙の時計師の項の書き下し文あり。埼玉に関する記述なし。
《Google》を〈埼玉 & 時計師〉〈川越藩 & 時計師〉で検索するも関連する記述なし。

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2016年1月7日。
事前調査事項
(Preliminary research)
「時計発達史」(高林兵衛著 有明書房 1985)、『和時計』(塚田泰三郎著 東峰書院 1960)、『日本の時計 徳川時代の和時計の一研究』(山口隆二著 日本評論社 1950)
NDC
貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション  (090 9版)
精密機器.光学機器  (535 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
時計師
江戸時代
時計-埼玉県-歴史
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000197994解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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