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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000244717
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2018-052
事例作成日
(Creation date)
2017年04月27日登録日時
(Registration date)
2018年10月31日 14時59分更新日時
(Last update)
2019年02月23日 16時40分
質問
(Question)
鎌倉時代の紙、墨、筆の価格は現在の価格ではいくらくらいになるのか知りたい。
回答
(Answer)
該当する記述のある資料は見つからなかった。
参考に関連する記述のあった以下の資料と情報を提供した。

1 鎌倉時代の価格について記述のある資料と情報
(1)図書
『日本中世商品流通史論』(神木哲男著 有斐閣 1980)
 p224-225、229 鎌倉時代の紙の価格についての記述あり。
『杉原紙 播磨の紙の歴史』(藤田貞雄著 加美ふるさと塾 1995)
 p47 鎌倉時代の紙の価格についての記述あり。

(2)インターネット情報
《古代・中世都市生活史(物価)データベース》( https://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/login.pl?p=param/ktsb/db_param  国立歴史民俗博物館)
 古代・中世の物価について検索できる。

2 現代と鎌倉時代の価値の比較について記述のある資料、情報
(1)図書
『読史備要』(東京大学史料編纂所編 講談社 1966)
 p744 延慶元年の米(1升)の価格あり。
『日本史総覧 3 中世』(今井尭[ほか]編集 新人物往来社 1984)
 p46「中世米価表」に延慶元年の米の価格(石当)あり。「『読史総覧』「中世物価表」を参照した」とあり。

(2)インターネット情報
《斎宮歴史博物館:斎宮千話一話 第5話 平安時代の「公定価格」?》( http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/senwa/journal.asp?record=105  斎宮歴史博物館)
 いくつかの物品について中世と現代の価格の比較について記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
1 NDC分類〈728〉〈729〉〈585〉の棚を確認する。
『杉原紙 播磨の紙の歴史』(回答資料)

2 《Google ブックス》( http://books.google.co.jp/  Google)を〈中世 & 紙 & 物価〉で検索する。
『日本中世商品流通史論』(回答資料)

3 《国会図書館レファレンス協同データベース》( https://crd.ndl.go.jp/reference/  国会図書館)を〈鎌倉時代 & 物価〉で検索する。
「江戸時代以前(飛鳥、奈良、平安、鎌倉時代)と江戸時代との物価を比較できるような資料を見たい。」(埼玉県立久喜図書館  https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000065792

4 《国会図書館リサーチナビ》( http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/  国会図書館)を〈物価 & 変遷〉で検索する。
「物価・貨幣価値の変遷を調べる(前近代)」( http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-101127.php
 「時代によって価値基準が異なるため、異なる時代間の換算(現代ではいくらに相当するか、など)は容易ではありません。正確な値は出せませんが、便宜的な方法の例として米価に換算して計算する方法があります。」とあり。
 『読史備要』(回答資料)
 『日本史総覧 3 中世』(回答資料)
 《古代・中世都市生活史(物価)データベース》(回答資料)
 《斎宮歴史博物館:斎宮千話一話 第5話 平安時代の「公定価格」?》(回答資料)

〈その他調査済み資料〉
『The墨 墨は生きている 選び方使い方 文房四宝 1』(松井茂雄著 日貿出版社 1983)
『筆・墨・硯・紙』(植村和堂著 理工学社 1977)
『文房具の研究』(雄山閣編 雄山閣 1942)
『筆 ものと人間の文化史 30』(田淵実夫著 法政大学出版局 1978)
『和紙の文化史』(久米康生著 木耳社 1981)
『和紙の源流 東洋手すき紙の多彩な伝統』(久米康生著 岩波書店 2004)
『和紙年表』(池田秀男著 三茶書房 1974)
『紙 種類と歴史』(浜田徳太郎著 ダヴィッド社 1958)
『シンポジウム歴史のなかの物価 前工業化社会の物価と経済発展』(原田敏丸[ほか]編著 同文館出版 1985)
『必携古典籍・古文書料紙事典』(宍倉佐敏編著 八木書店 2011)

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2018年10月31日。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
パルプ.製紙工業  (585 9版)
商業史.事情  (672 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
物価-歴史
日本-歴史
鎌倉時代
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
歴史
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000244717解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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