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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
吹田市立中央図書館 (2310124)管理番号
(Control number)
吹-10-2017-006
事例作成日
(Creation date)
2017年07月03日登録日時
(Registration date)
2017年10月10日 13時01分更新日時
(Last update)
2018年03月08日 16時52分
質問
(Question)
俗位橋(ぞくいばし)の名の由来について知りたい。
俗位橋は吹田市の原町2丁目52、54から、上山手町50、竹谷町32にかけて、名神高速道路を跨ぐ跨道橋。
回答
(Answer)
由来が明記された資料は見つけられなかったが、
橋の場所の近くに小字「俗位」という地名があったので、それに由来するのではないかと推測される。
回答プロセス
(Answering process)
所蔵している最新の住宅地図『ゼンリン住宅地図大阪府吹田市 1 南部』(ゼンリン 2017.1)p.11で「俗位橋」(大阪府吹田市上山手町52)を確認。
所蔵している住宅地図を遡っていつ頃から存在する橋か確認した。
『大阪府精密住宅地図 吹田市南部』(吉田地図 1973)p.22記載あり。
『大阪府全商工住宅案内図帳 吹田市南部』(住宅協会出版部 1968)p.17 橋はあるが名称記載なし。
『大阪府全商工住宅案内図帳 〔1966〕吹田市』(吉田地図 2007.11)p.62の現在の橋の場所に橋らしきものはなく、「俗位橋」の記載もなかったが、下部の続き図p.15に地名「俗位」が確認できた。
1963刊以前の地図には記載なし。

『吹田市史 第2巻』(吹田市史編さん委員会/編集 吹田市役所 1975)
付図「大字小字図」より小字「俗位」を確認。ただし俗位橋自体は「俗位」隣接地の小字「油谷」にある。
事前調査事項
(Preliminary research)
質問者によると、「俗位橋は片山中学校の近くにある。名神高速道路ができる前からあったのではないか」とのこと。
NDC
近畿地方  (216 8版)
橋梁工学  (515)
参考資料
(Reference materials)
吹田市1(南部) 201701. ゼンリン, 2017. (ゼンリン住宅地図. 大阪府)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027843024-00 , ISBN 9784432431250
大阪府精密住宅地図 : 全商工住宅案内図帳 : 吹田市南部. 吉田地図, 1973.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I057533541-00
大阪府全商工住宅案内図帳 : 吹田市南部. 住宅協会出版部, 1968.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I057663294-00
『大阪府全商工住宅案内図帳 〔1966〕吹田市』(吉田地図 2007.11)
吹田市史編さん委員会 編集 , 吹田市. 吹田市史 第2巻. 吹田市役所, 1975.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I045357297-00
キーワード
(Keywords)
大阪府(おおさかふ)
吹田市(すいたし)
俗位橋(ぞくいばし)
油谷
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
『わたしたちの町』(吹田市立図書館(製作)「市報すいたNo.422~459」(昭和54年10月25日~昭56年6月10日号)に連載されたものを複写、製本したもの)
<17>「山の谷かいわい」によると山の谷(現在の上山手町)について「山の谷の名は、古くから集落のある谷の名(小字名)ですが、(中略)このあたりは、北東から南西にかけて尾根筋が走り、十八谷(じゅうはちだに=千里山東4丁目付近)、水無(みずなし=同3丁目付近)、ヰライ(いらい=山手町3目付近)[原文ママ]、俗位(ぞくい=同4丁目付近)といった谷を形づくっています。」と地名についての記述あり。
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000222904解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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