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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000023285
提供館
(Library)
東京都江戸東京博物館 図書室 (4110007)管理番号
(Control number)
edo2005-07
事例作成日
(Creation date)
2005年07月01日登録日時
(Registration date)
2005年07月20日 11時59分更新日時
(Last update)
2018年01月19日 13時59分
質問
(Question)
隅田川の花火のはじまりと変遷について。
回答
(Answer)
 享保18年(1733)5月28日(旧暦)、両国の川開きのときに鍵屋(かぎや)によってはじめられたといいます。『花火/下町/隅田川』(隅田川花火大会実行委員会・1983年・請求記号C3624/5759/1)所収の年表には「一晩に上げた花火の数は、仕掛、打上あわせて20発内外といわれる」とあり、本文中にも「点火した花火の数は二十基内外と記されている」とあります。
 この数字については根拠を示す必要がありますが、いずれにしても今日1万発以上を打ち上げる花火大会とは比較にならず、小規模だったようです。昭和13~22年の戦中・戦後の中断、昭和37~52年の交通・住宅環境の変化による中断などを経て、昭和53年からは「隅田川花火大会」として行われるようになりました。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
燃料.爆発物  (575 9版)
日本  (291 9版)
参考資料
(Reference materials)
『花火の話』(河出書房新社 1976年 5759/2/76)
『花火満天』(毎日新聞社 1996年 5759/4/96)
『花火大会に行こう』(武藤輝彦他著 新潮社 1997年 5759/5/97)
『花火 夜空を彩る大輪の華』(さいたま川の博物館編,岩田明弘執筆 さいたま川の博物館 2003年 M34/SA-16/16)
『花火の科学』TOKAI LIBRARY [改訂新版] (細谷政夫,細谷文夫著 東海大学出版会 1999年 5759/13/99) (p.17)
『花火のふしぎ 花火の玉数は数え方しだい?美しい花火の正式な基準とは?』サイエンス・アイ新書(冴木一馬著 ソフトバンククリエイティブ 2011年 5759/14/0011) (p.166)
キーワード
(Keywords)
花火
隅田川
両国
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
一般社団法人 墨田区観光協会(すみだ観光サイト)  http://visit-sumida.jp/   (2014/4/1確認)
公益社団法人 日本煙火協会  http://www.hanabi-jpa.jp/  (2014/4/1確認)
両国花火資料館(すみだ観光サイト)  http://visit-sumida.jp/spot/6036/  (2016/7/20確認)

『隅田川叢誌』続編(矢掛弓雄編 隅田川神社 明43年)(国立国会図書館デジタルコレクション)  http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/764021/31
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000023285解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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