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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2020-066
事例作成日
(Creation date)
2020年06月09日登録日時
(Registration date)
2021年01月28日 16時53分更新日時
(Last update)
2021年07月01日 15時30分
質問
(Question)
骨格による日本人と外国人の声の違いについて分かりやすく書かれている資料を見たい。
回答
(Answer)
以下の資料を紹介した。
『日本人の声』(鈴木松美編著 洋泉社 2003)
 p61 「「ファントの法則」と呼ばれる理論によって、背の高さと声の高さは、ある係数を加えて反比例するということが証明されているのである。この理論によって、背の高い人は体のそれぞれのパーツも大きいので、声帯も大きく、低い声が出て、反対に背の低い人は声が高いことが多い、ということが推測できるのだ。」とあり。
 p83-85 体格の違いによる声の高さに関する記述あり。
 p87-89 「民族による声の違い」の項あり。
『声と日本人』(米山文明著 平凡社 1998)
 p56-57 日本人歌手と欧米人歌手の声帯による声の違いについて記述あり。
 p94-102 「対格(体形)、民族による違い」の章あり。
『「医師」と「声楽家」が解き明かす発声のメカニズム』(萩野仁志[ほか]共著 音楽之友社 2004)
 p58 「マスケラの誤解」の項に、日本人とイタリア人の喉の位置と声に関する記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
1 自館目録を〈発声 & NDC分類:767〉)〈声 & NDC分類:49〉で検索する。

2 NDC分類〈496.9〉の棚を確認する。

3 《国立国会図書館レファレンス協同データベース》( http://crd.ndl.go.jp/reference/  国立国会図書館)を〈声 & 違い〉〈声 & 仕組み〉で検索する。

4 《J-STAGE》( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/  科学技術振興機構)を〈声 & 違い〉〈声 & 違い & 民族〉〈声 & 日本人〉〈声 & 個人性〉〈声 & 骨格〉〈声 & 人種〉で検索する。

5 《CiNii Articles》( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所)を〈声 & 人種〉〈声 & 骨格〉〈発音 & 骨格〉で検索する。

6 《医中誌Web》(医学中央雑誌刊行会)を〈声質〉〈声 & 違い〉〈声 & 民族〉〈音声学〉で検索する。

7 《JDreamIII》(ジー・サーチ)を〈声 & 民族 & 日本〉〈発声 & 骨格〉で検索する。

8 《Google》( http://www.google.co.jp/  Google)を〈声 & 体格 & 違い〉で検索する。
《ナショナルジオグラフィック日本版サイト》( https://natgeo.nikkeibp.co.jp/  National Geographic Society) 
「声で背の高さがわかる、その理由は」( https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8622/
 「人間が相手の身長を知る手がかりにしているのは、下気道で生じる音のわずかな技術的差異であり、これを声門下共鳴(subglottal resonance)という。(中略)声門下共鳴によるものを抜きだして、それが身長を判別する手がかりであることを確実に証明するのは困難であり、今後さらなる研究が必要」とあり。

〈その他調査済み資料〉
『ヴォーカリストのための全知識』(高田三郎著 リットーミュージック 2003)
『あなたの生き方を変えるボイストレーニングの本』(パッツィ・ローデンバーグ著 吉田美枝訳 劇書房 2001)
『発声と共鳴の原理』(森山俊雄著 音楽之友社 1974)
『歌う医師があなたの声をデザインする声の科学』(斉田晴仁著 音楽之友社 2016)
『美しい声・美しい歌声 音声の生理学』(梅田紘子[ほか]共著 裳華房 1998)
『ヴォイス・ケア・ブック 声を使うすべての人のために』(ガーフィールド・デイヴィス[ほか]著 竹田数章監訳 小林武夫[ほか]訳 音楽之友社 2017)

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2020年6月9日。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
声楽  (767 9版)
人類学  (469 9版)
参考資料
(Reference materials)
『声と日本人』(米山文明著 平凡社 1998), ISBN 4-582-84171-6
『日本人の声』(鈴木松美編著 洋泉社 2003), ISBN 4-89691-709-X
『「医師」と「声楽家」が解き明かす発声のメカニズム』(萩野仁志[ほか]共著 音楽之友社 2004), ISBN 4-276-14212-1
キーワード
(Keywords)
形質人類学
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
健康・医療
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000293101解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

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