レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2018年05月18日
- 登録日時
- 2019/07/23 20:33
- 更新日時
- 2019/08/20 15:47
- 管理番号
- 中野1162
- 質問
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解決
動物の群れが作られる要因について書かれている本はあるか。
- 回答
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【資料1】『オックスフォード動物行動学事典』(R481.7/オ)
p.713「群れの形成:哺乳類」
【資料2】『生物の事典』(R460.3/セ)
p.310「動物の社会」>p.314「哺乳類の社会」
【資料3】『動物の社会行動』(481.7/イ)
【資料4】『個性の生態学 動物の個性から群集へ』(481.7/カ)
【資料5】『ふしぎふしぎ動物ランド5 群れと社会』(481/フ/5・児童)
【資料6】『群れとなわばりの経済学』(481/ヒ・児童)
【資料7】『群れはなぜ同じ方向を目指すのか?』(361.4/フ)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 一般動物学 (481)
- 参考資料
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【資料1】デイヴィド・マクファーランド 編 , 木村武二 監訳 , オックスフォード動物行動学事典. どうぶつ社, 1993.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002313314-00 , ISBN 4886225004 -
【資料2】石原勝敏, 末光隆志総編集 , 生物の事典. 朝倉書店, 2010.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I007657247-00 , ISBN 9784254171402 -
【資料3】伊藤嘉昭著 , 動物の社会 新版. 東海大学出版会, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000074-I000513106-00 , ISBN 4486017374 -
【資料4】片野修 著 , 個性の生態学 : 動物の個性から群集へ. 京都大学学術出版会, 1991. (生態学ライブラリ ; 1)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002150546-00 , ISBN 4876980020 -
【資料5】海野和男 [ほか]編著 , ふしぎふしぎ動物ランド 5 (群れと社会). 大日本図書, 1992.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002167232-00 , ISBN 4477162243 -
【資料6】日高敏隆 著 , 群となわばりの経済学. 岩波書店, 1983. (岩波グラフィックス ; 9)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001603091-00 -
【資料7】レン・フィッシャー 著 , 松浦俊輔 訳 , 群れはなぜ同じ方向を目指すのか? : 群知能と意思決定の科学. 白揚社, 2012.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023809084-00 , ISBN 9784826901659
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【資料1】デイヴィド・マクファーランド 編 , 木村武二 監訳 , オックスフォード動物行動学事典. どうぶつ社, 1993.
- キーワード
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- 動物生態学
- 照会先
- 寄与者
- 備考
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《追加情報》
『動物学の百科事典』日本動物学会/編,丸善出版,2018(R480.3/ド)
p.556「群れと社会性」
参考文献として沓掛展之・古賀庸憲『行動生態学』共立出版,2015、デイビス.N.B.他『行動生態学』野間口眞太郎他訳,共立出版,2015、が挙げられている。(当館所蔵なし)
『社会の起源 動物における群れの意味』菊水健史/著,市川眞澄/編,共立出版,2019(481.7/キ)
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000258973