レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2007/12/17
- 登録日時
- 2011/04/01 02:03
- 更新日時
- 2011/04/01 02:03
- 管理番号
- H19-27
- 質問
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解決
日本と現地のアメリカ人の大学生のアルバイトを比較した資料が欲しい。(職種・賃金・目的・動機)
- 回答
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アメリカの学生アルバイトの実状--労働・学習協同プログラムについて/金子忠史 厚生補導 P.49-57 (85) 「1973/06」(古い資料ですがアメリカの学生アルバイトの事情がよくわかります)
- 回答プロセス
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OPACでキーワード「雇用」で検索①「世界の厚生労働:海外情勢報告2007年」②「データブック国際労働比較2007年」③「労働経済白書2006年」
ブラウジングで見つけた資料④「現代アメリカデータ総覧2006年」⑤「厚生労働白書2006年」⑥「賃金センサス18号(2006年)」⑦「日本子ども資料年鑑2007年」
これらの資料から調査。
日本・・・賃金は⑥のP.251~以降に詳細なデータあり。「就業形態別職集構成比」。職種は③の巻末「参47」にデータあり。目的は③のP.114にデータあり。「若年層の現在の就業形態選択理由」。その他として「世論調査年報2005」のP.76に関連内容あり。(但し、一般的な職業観として)
米国・・・賃金は④のP.426にデータあり。(非常勤「パートタイム」の項)。職種は掲載なし。目的は④のP.399に記述あり。
CiNiiでキーワード「アルバイト、アメリカ」で検索→5件見つかる。回答の論文を発見。
- 事前調査事項
- NDC
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- 労働経済.労働問題 (366 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 雇用
- アルバイト
- アメリカ
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 学生
- 登録番号
- 1000084159