レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2000/04/15
- 登録日時
- 2005/02/11 02:36
- 更新日時
- 2009/09/06 14:17
- 管理番号
- 埼熊-2000-008
- 質問
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解決
先物取引という品物の売買方法があるということだが、その方法及びメリットが知りたい。
- 回答
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所蔵資料の『京都大学法学部創立百周年記念論文集 3』『先物取引被害救済の手引 6訂版』『よくわかる金融先物取引入門』などを紹介する。
- 回答プロセス
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自館目録の『LIVRE』を〈サキモノトリヒキ〉で検索すると以下の3件がヒットする。
『京都大学法学部創立百周年記念論文集 3』『先物取引被害救済の手引 6訂版』『よくわかる金融先物取引入門』
同じく自館目録『彩-BISC』の書名を〈サキモノトリヒキ〉で検索すると15件ヒットする。
『J-BISC』の件名を〈商品先物取引〉で検索すると25件ヒットする。
以上の図書と書誌情報を紹介する。
追記:自館目録をあらためて〈先物取引〉で検索すると32件ヒットする。調査時以降の収集資料で関連がありそうなものは、
『実践先物取引被害の救済』(津谷裕貴 民事法研究会 2000)
『先物取引被害救済の手引 9訂版』(日本弁護士連合会消費者問題対策委員会 民事法研究会 2008)
など、ごく限られている(2009/09/06確認)。
- 事前調査事項
- NDC
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- 広告.宣伝 (674 9版)
- 金融.銀行.信託 (338 9版)
- 参考資料
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- 『京都大学法学部創立百周年記念論文集 3 民事法』(京都大学法学部百周年記念論文集刊行委員会 有斐閣 1999)
- 『先物取引被害救済の手引 6訂版』(日本弁護士連合会消費者問題対策委員会 民事法研究会 1999)
- 『よくわかる金融先物取引入門 取引の実際から相場の決まり方、金融市場のしくみまで』(安達智彦 日本実業出版社 1997)
- キーワード
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- 商品先物取引
- 金融
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000017253