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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000251694
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2018-083
事例作成日
(Creation date)
2017年04月30日登録日時
(Registration date)
2019年02月14日 10時55分更新日時
(Last update)
2019年05月23日 14時20分
質問
(Question)
グルカ兵について知りたい。
回答
(Answer)
下記の資料を紹介した。

『世界大百科事典 8』(平凡社 2007)
 p273「グルカ」
 「現ネパール王国を建てた政治勢力の通称。正しくはゴルカGorkhā.(中略)なお19世紀中葉からネパールはイギリスと友好的な関係を持ち続け、インドにおけるイギリス軍に傭兵を提供してきたが、その傭兵は<グルカ兵>と呼ばれ、勇猛さで知られる。またそれはグルン、マガルその他の人々の重要な収入源となっている」とあり。
『軍隊の文化人類学』(田中雅一編 2015)
 p11 「王国の軍隊の場合(中略)王に直接雇われる傭兵が一般的だった。その典型は英国帝国下のインドで雇用されていたネパールのグルカ兵であろう」とあり。
 p20 グルカ兵における英国の海外利権等の貢献の記述あり。
 p459 フォークランド紛争や湾岸戦争、イラク戦争、アフガニスタン紛争などへの派遣の記述あり。 
『ネパール全史 世界歴史叢書』(佐伯和彦著 明石書店 2003)
 p517、p568 「イギリス側はネパールをグルカ(Gurkha=ゴルカ)と呼んでいたので、ネパール傭兵はグルカ兵(ゴルカ兵)と呼ばれるようになった。ソノゴ、デラドゥン、シムラ、パンジャーブのゴルカ連隊が第一次から第四次まで編成された」とあり。
 p575-576、p590 第一次世界大戦、第二次世界大戦の記述あり。
 p602 1947年のインド独立による、イギリス軍内のゴルカ軍のイギリスとインドへの分割に関する記述あり。
『アジア歴史事典 3』(平凡社 1960)
 p70-71「グルカ」の項あり。
回答プロセス
(Answering process)
1 自館目録で〈グルカ〉で検索し、参考図書を確認する。

2 自館目録を〈グルカ兵〉〈ネパール〉で検索する。
事前調査事項
(Preliminary research)
映画「ビルマの竪琴」に出ていた。
NDC
インド  (225 9版)
参考資料
(Reference materials)
『世界大百科事典 8』(平凡社 2007)
『軍隊の文化人類学』(田中雅一編 2015), ISBN 4-89489-207-3
『ネパール全史 世界歴史叢書』(佐伯和彦著 明石書店 2003), ISBN 4-7503-1788-8
『アジア歴史事典 3』(平凡社 1960)
キーワード
(Keywords)
グルカ族
グルカ兵
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
歴史
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000251694解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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