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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000175443
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2015-042
事例作成日
(Creation date)
2015/05/30登録日時
(Registration date)
2015年06月05日 11時29分更新日時
(Last update)
2015年10月02日 18時09分
質問
(Question)
梅福という人物について知りたい。
幸手浅間神社の社殿に「梅福」と人物名が彫られた木彫があった。
回答
(Answer)
下記資料に梅福に関する記述があり、提供した。
『東洋歴史大辞典 下 な-わ 補遺・索引』(臨川書店 1986)
 「梅福」の項に14行解説あり。
『漢書 中 列伝』(班固著 筑摩書房 1978)
 下巻の人名索引より、「揚胡朱梅云伝第三十七」のp430-434に梅福に関する記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
NDC分類〈282〉〈222〉の資料を調べる。
『東洋歴史大辞典 下 な-わ 補遺・索引』(臨川書店 1986)
 「梅福」の項あり。出典は「漢書67」とあり。
『漢書 下 列伝』(班固〔著〕 小竹武夫訳 筑摩書房 1979)
 人名索引あり。「梅福」の記述は中巻にあるとのこと。
『漢書 中 列伝』(班固著 筑摩書房 1978)
 p430-434「揚胡朱梅云伝第三十七」内に梅福に関する記述あり。

《ウィキペディア》( http://ja.wikipedia.org/  ウィキメディア財団 2015/05/27最終確認)を〈梅福〉で検索する。
 梅福(ばいふく、生没年不詳)は、前漢後期の人物。字は子真。九江郡寿春の人とのこと。
《ウィキペディア》を〈浅間神社〉で検索する。
 木彫に関する記述なし。脚注に参考文献として「『幸手市史調査報告書第10集 村と町 -往時の幸手-』」とあり。

『幸手市史調査報告書 10』(幸手市史編さん室編 幸手市教育委員会 2001)
 「梅福」に関する記述なし。

埼玉雑索を〈幸手 & 神社〉〈浅間神社〉で検索するが、該当しそうな記事なし。

《CiNii Articles》( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所 2015/05/28最終確認)を全文検索〈梅福〉で検索する。
銭国紅著「儒教中国の自画像(2):古代中国と儒学に関する一思考」(『大妻比較文化 大妻女子大学比較文化学部紀要 13』p84-101 大妻女子大学 2012)
 p88 「しかし西漢末年、儒者の梅福という人が厳しい政治危機に面した朝廷に、災難が絶えないというのは、孔子を祭らないからであると力説したために…」とあるが参考文献の記述なし。
佐川繭子著「西漢における「二王之後」について : 三正説の展開と秦の位置づけ」(『二松學舍大學論集 50』p147-168 二松學舍大學 2007)
 p158-160 「『漢書』梅福伝に記述があり、」との記述があり、『漢書』梅福伝という資料が存在することがわかる。梅福伝からの引用として、梅福の建言の内容あり。

調査済資料
『中国学芸大事典』(近藤春雄著 大修館書店 1980)
『埼玉の神社 大里 北葛飾 比企』(埼玉県神社庁神社調査団編 埼玉県神社庁 1992)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション  (090 9版)
個人伝記  (289 9版)
中国  (222 9版)
参考資料
(Reference materials)
『東洋歴史大辞典 下 な-わ 補遺・索引』(臨川書店 1986), ISBN 4-653-01472-8
『漢書 中 列伝』(班固著 筑摩書房 1978)
キーワード
(Keywords)
梅 福(バイ フク)
幸手市
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土 人物
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000175443解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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