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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
宮城県図書館 (2110032)管理番号
(Control number)
MYG-REF-150094
事例作成日
(Creation date)
2014/1/18登録日時
(Registration date)
2016年04月03日 00時30分更新日時
(Last update)
2016年04月03日 09時33分
質問
(Question)
仙台藩における宝永5年(1708年)閏1月24日の大火について,記載のある資料が見たい。
回答
(Answer)
下記資料に記載がありました。※【 】内は当館請求記号

資料1 作並清亮編『東藩史稿 第1巻』宝文堂出版,1976【K205/サ1-2/1】
「東藩史稿巻之六」のうち
55丁「[宝永]五年戊子閏正月二十四日」の項
「五年戊子閏正月二十四日、仙臺大火、善導寺得生孺人霊廟及ヒ孝勝寺延焼、凡ソ二千百三十五軒、焼死八人アリ」
※[ ]内は当館で補記

資料2 田辺希文等奉君命謹撰『獅山公治家記録』【K209/シ/3435-2M】
(マイクロフィルム,原本:仙台市博物館所蔵)
巻之十八
「(前略)去二十四日午刻龍寶寺門前町三浦屋次郎兵衛借屋喜作ト云者ノ居家ヨリ火起リ乾風烈シク中島丁ヨリ臺町二三番丁ニ火移リ東南ヘ亘リ二日町三番丁國分町ヨリ東南原町ニ至リ谷地小路ヨリ孝勝寺堂宇悉ク焼亡 霊廟霊牌無災善導寺及ヒ 得生院殿霊廟共ニ咸ク焼却 霊牌ハ寺主守護逃去ノ旨奉行衆ヨリ飛蹄ヲ以テ言上ス(後略)」

資料3 『仙台市消防史』仙台市消防局,1981【K317/セ4】
「第三節 主な大火」の項
p.9「宝永五年(一六二八)正月二十四日夜 石切町より出火木ノ下小泉、原町、北四番丁一円戸数城下殆んど焼失。」
※「(一六二八)」は原文ママ
p.10「宝永の大火 宝永4年2月20日北3番丁支倉通から出火した大火と,翌年閏正月24日八幡石切町から出火した火は,仙台全城下を殆ど焼土と化した。この両度の大火は開府以来今日まで最大のもので城下衰微の一因となった。(「目で見る仙台の歴史」)」とあり,焼失区域の図が掲載されています。
p.11「石切町から出火した火災は城下を写真のように延焼していったと想像される。」とあり,『地番入仙台市全図』の部分写真が掲載されています。
「第四節 藩政時代の火災年表」の項
pp.13-14「一七〇八 一月二十四日 龍宝寺門前町より出火、中島町、臺町二、三番町、二日町、国分町、原町へ延焼孝勝寺堂宇焼亡す。」「二月九日 閏正月罹災状況を幕府へ告達。侍屋敷八百六十三軒、寺社四十三、門前町十、足軽職人四百五、町屋敷八十二、焼死八人。」
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
東北地方  (212 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
災害
宮城県
歴史
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000190704解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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