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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000140815
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2013-072
事例作成日
(Creation date)
2013年06月03日登録日時
(Registration date)
2013年11月20日 18時18分更新日時
(Last update)
2014年02月04日 12時27分
質問
(Question)
明治16年(1883)7月28日の熊谷の天気が知りたい。
回答
(Answer)
日本鉄道熊谷駅の開業日である明治16年(1883)7月28日の熊谷の天気がわかる資料は見つからなかった。そのため、同年月の前後数日の東京の天気が記載された以下の資料を提供した。
『東京日日新聞 明治16年7月28日』
  7月27日の東京の天気あり。「京都時間午前6時、東京時間午前6時16分、東京測候所 曇 温度23。」とあり。
「大日本私立衛生會」『東京日日新聞 明治16年7月30日 3面』
  7月28日の東京の天気あり。「〇大日本私立衛生會 一昨廿八日に木挽町の舊明治會堂にて大日本私立衛生會の第二回常會を開かれたり此の炎暑の候にも拘わらず・・・」
  7月29日の東京の天気あり。「京都時間午前6時、東京時間午前6時16分、東京測候所 同 温度23」(右隣の沼津「曇」に同じ、の意味)
『明治ニュース事典 3 明治16年-明治20年』(毎日コミュニケーションズ 1984)
 p617「試運転列車同乗記」(「時事新聞 明治16年7月28日」)「日本鉄道会社 一昨日同社の仮開業にて、(中略)当日は曇天なりしを以って、燬(や)くがごときの炎熱を覚えず、かつ帰途はすでに夕景に及びたれば、涼風の窓隙より襲入してすこぶる心地好かりし。」とあり。
回答プロセス
(Answering process)
《Google》を〈明治16年7月28日〉で検索する。
「JR東日本旅客鉄道株式会社 熊谷駅」( http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=625 )に「開業年月日 明治16年7月28日」とあり。
『熊谷市史 通史編』(熊谷市史編さん室編 1984)
 p496「七月二八日 開業(熊谷‐上野間)」とあり。

気象・天候の資料を調査したが、該当する年月日の天気の記述なし。
『気象百年史』(気象庁編集 日本気象学会 1975)
『気象百年史 資料編』(気象庁編集 日本気象学会 1975)
『日本の気象100年』(インデックス 2005)CD-ROM
 観測地点に熊谷は含まれず。
『日本の気象史料 1-3』(中央気象台,海洋気象台編 原書房 1976)
『日本の気候』(斉藤錬一〔ほか〕等編 東京堂 1958)
『埼玉県統計書』(埼玉県立浦和図書館(製作)1994)明治17年より刊行
『埼玉県史料叢書 1-4』(埼玉県 1994-1998)
『埼玉県史料叢書 8 明治期産業土木史料』(埼玉県 1996)
『埼玉県気象累年報 明治30年~昭和29年』(熊谷測候所 1955)
『埼玉県の気候 気象75年報』(熊谷地方気象台編 熊谷地方気象台 1975)
『熊谷気象参拾年報 其1-6』(埼玉県熊谷測候所 1926-1932)
『熊谷気象四十年報 其1-2』(熊谷測候所 1938-1939) 
『埼玉県の気象百年』(熊谷地方気象台百年史編集委員会編 熊谷地方気象台百年史編集委員会 1996)
 熊谷測候所は1896(明治29)年開所のため、該当する記述なし。

鉄道・地域史の資料を調査したが、該当する年月日の天気の記述なし。
日本鉄道熊谷駅開設祝賀式の写真は確認できたが、天候の判断はつかず。
『鉄道時報 復刻版』(八朔社,1997)
『鉄道-明治創業回顧談』(沢和哉著 築地書館 1981)
『鉄道の日本史』(反町昭治著 文献出版 1982)
『日本の鉄道』(野田正穂ほか編 日本経済評論社 1986)
『日本鉄道史 上』(日本鉄道省編 清文堂出版 1972)
『高崎線物語』(埼玉新聞社編著 JR東日本高崎支社 2003)
 p4「1883(明治16年)7月28日「善光号」が走った」とあり。写真あり。
『目でみる埼玉百年』(埼玉県編 埼玉県 1971)
『埼玉の鉄道』老川慶喜著 埼玉新聞社 1982)
 p27 写真「日本鉄道熊谷駅開設祝賀式(明治16年)」あり。
『図説埼玉県の歴史 図説日本の歴史 11』(小野文雄責任編集 河出書房新社 1992)
『写真集明治大正昭和熊谷 ふるさとの思い出3』(野口泰助編 国書刊行会 1978)
 p30-31 熊谷上野間鉄道開通の写真・記述あり。
『熊谷市史 後』(熊谷市史編纂委員会編 熊谷市 1964)
 p262「7月28日、上野-熊谷間七駅が同時に営業を開始した。これが我国私設鉄道の始めである。」とあり。写真「明治天皇御小憩(明治16年)」あり。
『武州熊谷のコミュニケーション史』(町屋安男著 慶学館教育研究所 2006)
 p44 写真「図26熊谷駅開設祝賀式」あり。
『熊谷のあゆみ』(熊谷市史編纂委員会編 熊谷市役所 1952)
『熊谷史話』(林有章著 国書刊行会 1981)(『幽嶂閑話』(昭和10年刊)の改題複製)
『熊谷郷土会誌』(熊谷郷土会編 国書刊行会 1984)
『鉄道が変えた地名 「熊谷」は〈くまがや〉でいいのですか』(桑原英夫 2011)
『ふるさと熊谷の歴史あれこれ』(井上善治郎 1998)
『熊谷駅100年史』(日本国有鉄道熊谷駅 1983)
『秩父事件史料集成 6 日記・見聞記 報道・論評他』(二玄社 1989)
『雑学から見た熊谷ものしり事典』(熊谷雑学研究所 2009)
『雑学から見た大幡の郷土史点描』(熊谷雑学研究所 2008)

新聞の気象欄および日本鉄道・上野~熊谷・現在の東北本線・高崎線の仮開業の記事を調査する。
『朝野新聞 復刻新聞』(ペリカン社 1983)
『読売新聞 明治16年7月29日』
『東京日日新聞 明治16年7月28日』
「大日本私立衛生會」『東京日日新聞 明治16年7月30日』
『明治ニュース事典 3 明治16年-明治20年』(回答資料)

雑誌記事を調査するが該当する記述なし。
《埼玉関係雑誌記事DB》を〈熊谷駅〉で検索する。
「熊谷駅前(パノラマ) 昭和39年12月5日(特集ふるさとこぼれ話(1)」(『熊谷市郷土文化会誌 53』p1)
「御存知ですか 熊谷駅、しがらき、老鼬の事」(『熊谷郷土文化会誌 12』p10-11)
《magazineplus》を〈熊谷駅〉で検索する。
「秩父鉄道 埼玉県・熊谷駅~三峰口駅(特集・全国で甦った「汽笛一声」もう一度蒸気機関車と旅をする) 」(『サライ』 1999)
「熊谷駅前(パノラマ)昭和39年12月5日」(石川 守彦 『熊谷市郷土文化会誌』 1998)
『週刊朝日百科 日本の歴史105』(近代1-6 鉄道と港)(朝日新聞社 1988)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション  (090 9版)
関東地方  (213 9版)
気象学  (451 9版)
参考資料
(Reference materials)
『明治ニュース事典 3 明治16年-明治20年』(毎日コミュニケーションズ 1984)
『東京日日新聞』
キーワード
(Keywords)
埼玉県熊谷市
気象(天気)
日本鉄道(現JR東日本高崎線)
上野駅
熊谷駅
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000140815解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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