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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000069453
提供館
(Library)
名古屋市鶴舞中央図書館 (2210001)管理番号
(Control number)
名古屋市鶴-2010-022
事例作成日
(Creation date)
2010年04月04日登録日時
(Registration date)
2010年07月22日 11時41分更新日時
(Last update)
2010年10月05日 15時18分
質問
(Question)
『名古屋市史人物編』の各人物の末尾の参考文献の中に『汲古』や『汲古草稿』というのがあるが、これらがどのような史料なのか教えてほしい。
回答
(Answer)
(1)『汲古』は、『名古屋市史人物編』の第二(下巻)の編纂者である大口全三郎らが結成した郷土史研究団体である「汲古会」の会誌で、1号(大正7年7月)から7号(昭和12年6月)まで発行されました。

(2)『汲古』には、佩蘭居主人(大口全三郎)輯による尾張地方の人物をその忌辰の月ごとにまとめた「稿本金城名家忌辰録」の一部が掲載されており、大口全三郎らが『名古屋市史人物編』の編纂を完了した大正10年3月の時点で、『汲古』 の1号・2号(「稿本金城名家忌辰録」の1月・2月分)までが刊行されています。

(3)そのため、『名古屋市史人物編』の編纂時点で「稿本金城名家忌辰録」が発表されていた部分については『汲古』を、未発表の部分については『汲古草稿』をそれぞれ参考文献として挙げているのではないかと思われます。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本語  (051 9版)
中部地方  (215 9版)
参考資料
(Reference materials)
『名古屋市史人物編 上巻 復刻版』 名古屋市/編  国書刊行会 1981年
『汲古会と主宰者大口・花橋両翁 (郷土文化 107号)』 吉川芳秋/著 名古屋郷土文化会 1978年
キーワード
(Keywords)
大口全三郎
汲古会
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
書誌的事項調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000069453解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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