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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢本-2021-008
事例作成日
(Creation date)
2018/03/13登録日時
(Registration date)
2021年06月23日 00時30分更新日時
(Last update)
2021年06月24日 09時26分
質問
(Question)
五龍、その中でも赤龍について書かれている本を探している。東アジアの伝承らしい。
回答
(Answer)
以下の資料に記述があります。
 〇『世界大百科事典 29』平凡社 2007年
 〇『龍と人の文化史百科』池上正治/著 原書房 2012年
 〇『竜の百科』池上正治/著 新潮社 2000年
 〇『新釈漢文大系 43』明治書院 1991年
回答プロセス
(Answering process)
1 所蔵資料の内容を確認
  〇『世界大百科事典 29』平凡社 2007年
   りゅう-2 竜の力 の項に「《管子》には 水から生まれ、五色を被って游ぐ。」と記述あり。また「五竜の力」の絵あり。「相異なる風貌と色を持った5匹の竜が相互いにからみ、かみ合う。その満ちあふれる力を表現している。5色は陰陽五行の相互作用を表している。伝陳容画<五竜図巻>13世紀 ネルソン美術館」
  〇『龍と人の文化史百科』池上正治/著 原書房 2012年
   p145~149 「59 ミャオ族が龍を迎え龍を引く」に「龍を迎える」という習慣があり、東から青龍、南から赤龍、西から白龍、北から黒龍、中央から黄龍をそれぞれ呼び出すというもの。と記述あり。 
  〇『竜の百科』池上正治/著 新潮社 2000年
   p219~223 「ミャオ族が、龍を迎え、龍を引く」に上記の資料と同様の記述あり。
  〇『新釈漢文大系 43』明治書院 1991年
   p730~732 管子巻第十四 水地第三十九(短語十三)-4
    「(前略)龍生於水 被五色而游。(後略)」と記述あり。
  
2 確認したところ、記載のなかった資料。
  ×『竜の起源』荒川紘/著 紀伊国屋書店 1996年
   p296 索引 赤い龍 に該当ページが載っているが、いずれも西洋の龍についての記述。
  ×『ドラゴン』久保田悠羅/著 新紀元社 2002年
  ×『竜の伝説』水野拓/著 光栄 1996
  ×『図説・龍の歴史大事典』笹間良彦/著 遊子館 2006年
  ×『世界の竜の話』丸山顕徳/編著 三弥井書店 1998年
  ×『竜のファンタジー』カール・シューカー/著 東洋書林 1999年
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
伝説.民話[昔話]  (388 9版)
日本語  (031 9版)
参考資料
(Reference materials)
世界大百科事典 29 平凡社 2007.9 031
龍と人の文化史百科 池上正治/著 原書房 2012.9 388 978-4-562-04864-9
竜の百科 池上正治/著 新潮社 2000.1 388 4-10-600579-4
新釈漢文大系 43 明治書院 1991.5 928 4-625-57043-3
竜の起源 荒川紘/著 紀伊国屋書店 1996.6 388 4-314-00726-5
キーワード
(Keywords)
五龍
赤龍
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000300630解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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