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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
桃山学院大学附属図書館 (3310045)管理番号
(Control number)
桃山498
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2022年12月06日 09時37分更新日時
(Last update)
2023年03月30日 14時01分
質問
(Question)
オイルショック(第1次・第2次)とバブル崩壊に関する社会学的な視点の資料が欲しい
回答
(Answer)
【図書の紹介】

書名: 広がる中流意識 : 1971-1985
著者: 原純輔編著
出版社: 日本図書センター
ISBN:9784284302128

書名: ゆれる平等神話 : 1986-2000
著者: 白波瀬佐和子編著
出版社: 日本図書センター
ISBN:9784284302135

戦後復興、高度経済成長と一億総中流時代、バブル崩壊から不平等社会日本へ…日本の格差と不平等に関する主要論文を一挙集成



【論文の紹介】

オイル・ショック後の社会保障--------------------------------------------------
森 詩恵「わが国における高齢者福祉政策の変遷と「福祉の市場化」 ―介護保険制度の根本的課題―」
『社会政策』9(3), p16-28, 2018
https://www.jstage.jst.go.jp/article/spls/9/3/9_16/_article/-char/ja/
p17 1973年のオイルショックを契機に経済は高度成長から低成長へ転落するなかで,政府は社会保障制度の拡大に歯止めをかけようと,「福祉の見直し」「公費節約」という視点からの地域福祉への転換,社会福祉の財政支出削減という政策をとることになる。

高藤 昭「社会保障法原理後退の過程と現状および課題」
「大原社会問題研究所雑誌」523, p1-11, 2002
はじめに「1973年という年は,わが国のみならず世界的にみても社会保障制度のターニング・ポイントとなる重要な年であった。」
http://doi.org/10.15002/00006800


オイル・ショック後の消費行動--------------------------------------------------
堀 眞由美「消費社会の変遷と消費行動の変容」
『中央大学政策文化総合研究所年報』(17)号, p137−153, 2014
http://id.nii.ac.jp/1648/00006474/
2 度のオイルショックを契機に,これまでのモノに拘る「消費は美徳」とする賛美的消費価値観から「節約は美徳」とする消費風土が生じた


オイル・ショックと子育て--------------------------------------------------------
榊 ひとみ「戦後日本の子育て・子育て支援の社会史 : 高度経済成長期を中心に」
『子ども発達臨床研究』, 10, p109-125.2017
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/65069


山田 昌弘「子どもにつらい思いをさせたくない」
『医療と社会』 27 (1), p41-51, 2017
抄録:オイルショックを経て,1990年以降,若者の経済状況は不安定になり,格差が拡大する。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/iken/27/1/27_41/_article/-char/ja/


バブルと経済格差、居住地--------------------------------------------------------
石川 慶一郎「東京都中央区における民間賃貸住宅居住者の住民特性と移動歴」
『人文地理』 73 (1), p31-54, 2021
抄録:本稿は1990年代後半以降の東京都心3区における人口回復の背景として,団塊ジュニア以降の世代の住居移動に効果を及ぼす未婚期の長期化という家族形成規範の変化とバブル経済崩壊という時代背景を指摘した。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjhg/73/1/73_31/_article/-char/ja/


佐藤 将「首都圏における出生順位別に見た子育て世帯の居住地選択」
『日本地理学会発表要旨集』 2013a (0), 100003-, 2013
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajg/2013a/0/2013a_100003/_article
抄録:これまで都心部での地価の高さから郊外部に住居を構える子育て世帯が多かったが,バブル経済の崩壊以降は都心近郊に居住する子育て世帯が多くなり,居住選択の多様化がみられるようになった。


バブル崩壊と就職、労働問題-----------------------------------------------------
中島 弘至「1990年代以降の大卒就職と大学間格差」―バブル崩壊以降の構造変化の時点を探る―
『大学経営政策研究』 10 (0), p177-193, 2020
https://www.jstage.jst.go.jp/article/daikei/10/0/10_177/_article/-char/ja/


長谷川 誠「大学全入時代における大卒就職問題の背景にあるもの:就職機会の大学間格差に注目して」
『佛教大学大学院紀要』. 教育学研究科篇 41 p19-, 2013
https://archives.bukkyo-u.ac.jp/repository/baker/rid_DK004100007327


田村 輝之,江口 尚孝「日本の労働市場における職務満足度のコーホート効果について」
『行動経済学』 4 (0), p97-100, 2011
抄録:本稿では,日本の労働市場におけるオイルショック以前,オイルショック期,バブル期,就職氷河期における職務満足度に対する特有の効果(コーホート効果)が存在しているか否かについて統計的に検証を行う
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbef/4/0/4_0_97/_article/-char/ja/


(参考)バブル期の子育て--------------------------------------------------------
今井 康晴「保育雑誌『保育の友』における子育て支援の研究」
『東京未来大学研究紀要 』10 (0), p11-16, 2017
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tfu/10/0/10_11/_article/-char/ja/
抄録:本研究では、バブル期前半の子育て支援について明らかにすることを目的とした。その手がかりとして1986年~1988年にかけての保育雑誌『保育の友』に焦点を当て検討を行った。(中略)保育や子育ては私的なものではなく、公的なものとして子育ての社会化という課題への提言として示唆を得ることができた。


今井 康晴「子育て支援行政に関する研究(4)」
『東京未来大学研究紀要』 9 (0), p11-19, 2016-03-21
抄録:「景気の良い時代に、少子化が問題化されたことを踏まえると、景気が良くなれば結婚、出産という短絡的な発想にはならないということが明らかにされた。」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tfu/9/0/9_11/_article/-char/ja/
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000325143解決/未解決
(Resolved / Unresolved)

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