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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
箕面市立中央図書館 (2310166)管理番号
(Control number)
20211001
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2021年11月09日 16時17分更新日時
(Last update)
2021年12月07日 13時12分
質問
(Question)
家庭科の授業で使われる銀色の「糸通し」の名称や由来について、書かれた文献があれば教えて欲しい。
回答
(Answer)
自館の蔵書で調べたが、該当する資料はみつけられなかった。


手芸メーカー「クロバー株式会社」に問い合わせを行った。

クロバー株式会社からの回答は以下のとおり。
・社内に資料なし
・クロバー社製の「糸通し(スレダー)」に関する歴史として、
 その名称が初めて確認できるものは「1964年(昭和39年)刊行の冊子
 【クロバーニュース9月号】」である。
 そこには「文化刺繍針の紹介」があり、その針の付属品として
 「糸通し(スレダー)」が紹介されている。
 その写真から今とほぼ同じ形状であって銀色であったことがわかる。
・クロバー社がメーカーに転身するまでの
 「岡田慶七商店」(1925年から戦後すぐまで存在)にて
 取り扱いがあったかもしれないが、取り扱い一覧が現存していないため
 はっきりしない。


大阪府立図書館にも調査を依頼した。

大阪府立図書館からの回答は以下の通り。
・糸通しの歴史についてまとまって掲載された資料は見当たらなかった。
・参考までにElena・Popescu氏がルーマニアの糸通しを発明したことについて記載がある
 洋書「Biographical dictionary of the history of technology」が
 同館に所蔵されている。
 しかしその形態については不明である。
・またインターネットサイト「Needle-Textile・Research・Cente」
( https://trc-leiden.nl/trc-needles/tools/embroidery/needle-threader )
 (2021年10月22日現在)によると
 1830年代初頭に、バネを利用した糸通し器を生産していたことが判明した。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
edited by Lance Day and Ian McNeil , Day, Lance , McNeil, Ian. Biographical dictionary of the history of technology ,: pbk. Routledge, 1996. (Routledge reference,)
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I009534516-00 , ISBN 0415060427
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
クロバー社
大阪府立図書館
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査 事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人 社会人
登録番号
(Registration number)
1000307369解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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