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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢富岡-2021-007
事例作成日
(Creation date)
2020/08/19登録日時
(Registration date)
2021年11月03日 00時30分更新日時
(Last update)
2021年11月04日 10時56分
質問
(Question)
過去の重油流出事故による被害の状況と、(油を除去するための)必要な対応を知りたい。
回答
(Answer)
以下の資料に記載があります。
 
〇『川に油が流れると…』 佐々木邦昭/著 銀の鈴社 2019年
〇『重油汚染・明日のために』 海洋工学研究所出版部/編 海洋工学研究所出版部 1998年
〇『ペンギン救出大作戦』 International Fund for Animal Welfare/編 海洋工学研究所出版部 2003年
〇『海に油が流れると…』 佐々木邦昭/著 銀の鈴社 2021年
〇『石油汚染と水産生物』 日本水産学会/編 恒星社厚生閣 1976年
〇『日本大百科全書 4』 小学館 1985年
回答プロセス
(Answering process)
1.所蔵資料の内容を確認する
〇『川に油が流れると…』 佐々木邦昭/著 銀の鈴社 2019年
 p.25-36 「第2章 水質事故対応」の項目あり
 p.37-71 「第3章 資機材とその運用」の項目あり
 p.73-91 「第4章 事例調査」の項目あり
 
〇『重油汚染・明日のために』 海洋工学研究所出版部/編 海洋工学研究所出版部 1998年
 p.23-337 ※1997年1月2日に発生したナホトカ号の沈没事故についての記載あり
 p.337-371 「二 油流出事故とその背景」の項目あり
  p.339 「表2 油流出量の総計(1978~96の19年間)」あり
  p.340-341 「表3 世界の石油流出事故(1967年から97年までの大事故60件)」あり
  p.346-347 「表5 日本の油流出事故(100kl以上)」あり
  p.349 「図7 日本沿岸の油流出事故と日本海を東航するタンカーの隻数」あり
  p.357-371 「エクソン・バルディーズ号事故とその後」の項目あり
   ※1989年3月24日、バルディーズ(アラスカ州)沖での事故についての記載あり
  p.397-409 「油防除技術」の項目あり
 
〇『ペンギン救出大作戦』 International Fund for Animal Welfare/編 海洋工学研究所出版部 2003年
 ※2000年6月23日、ケープタウン沖の鉱石運搬船トレジャー号の沈没事故についての記載あり
 
△『ナホトカ号重油事故』 粟野仁雄/著 社会評論社 1997年
 ※「ナホトカ号」の事故時の重油回収作業の活動記録だが、作業手順や被害状況などについての詳しい記載は見当たらない
 
 
2.追加調査事項
〇『海に油が流れると…』 佐々木邦昭/著 銀の鈴社 2021年
 p.7 「流出油事故の記録」の項目に、事故記録の情報源として以下の記載あり
  ※「国際油濁補償基金(IOPCF)の年次報告書」
  ※「国際タンカー船主汚染防止連盟(ITOPF)の報告書」
  ※「国際油濁会議(IOSC)会報」
  ※「石油連盟国際会議(油流出に関する国際シンポジューム)」
  ※「OSIR(油濁情報誌)」
  ※「海洋大気庁(NOAA)のIncident News」(アメリカ)
  ※「国家運輸安全委員会(NTSB)報告書」(アメリカ)
  ※「運輸安全委員会船舶事故報告書」
  ※「海難審判録」
  ※「季刊誌「海上防災」」(2018年5月廃刊)
  ※「油濁情報」(海と渚・油濁対策機構季刊誌、2011年90号までは「油濁基金だより」)
  ※「NPO失敗学会データベース」
  ※「国土交通省ホームページ」
 p.42-53 「第八章 流出油対応」の項目あり
 p.57-127 「第二編 防除資機材とその使用方法」の項目あり
 p.142-153 「資料1 世界の主要な油濁事故一覧表」の項目あり
 p.154-163 「資料2 日本における大規模・特異な油濁事故一覧表」の項目あり
 p.164-177 「資料3 私の油濁見聞記(タンカー泰光丸)」の項目あり
 p.178-216 「資料4 私の油濁見聞記(ナホトカ号)」の項目あり
  p.215 「ロシアタンカー「ナホトカ」事故処理一覧」の項目に以下の記載あり
   ※「流出 1997年1月2日、島根県沖合、C重油、約1万トン流出」
   ※「回収 (中略) 5万9千トン」
   ※「集積 港湾地域20箇所」
   ※「運搬 船舶、トラック、JR貨物コンテナ」
   ※「処理 全国18箇所の産廃処理場 処理に2年間を要した」
   ※「油濁損害 沿岸漁業、観光業等」
 
〇『石油汚染と水産生物』 日本水産学会/編 恒星社厚生閣 1976年
 p.77-147 「Ⅲ.水産生物への影響」の項目あり
  p.77-92 「5.プランクトン」の項目あり
   ※1974年12月18日に発生した三菱石油水島製油所からの重油流出についての記載あり
  p.142-144 「§9.流出油の処理」の項目あり
   ※「オイルフェンス」「油回収装置」「吸着剤」「化学薬剤による処理」についての記
載あり
 
〇『日本大百科全書 4』 小学館 1985年
  p.710-712 「海洋汚染」の項に「海洋汚染の対象物質」の中で石油が挙げられ、1977年から1984年までの日本の周辺海域における主な海洋災害(海上保安庁調べ)の一覧表(発生年月日、場所、原因、被害等記載)あり。 
 
△『海上保安の諸問題』 池田英治/編 広瀬肇/編 中央法規出版 1990年
 p.111-128 「船舶起因の巨大油濁事故対応に関する一考察」の項目あり
 
△『海洋・海事史事典』 日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 2015年
 p.344-347 「海難事故・事件」の索引があり、発生年月日から本文にあたり個別の事故を調べることが出来る。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
環境工学.公害  (519 9版)
鳥類  (488 9版)
水産基礎学  (663 9版)
参考資料
(Reference materials)
川に油が流れると… 佐々木邦昭/著 銀の鈴社 2019.10 519.4 978-4-86618-080-9
重油汚染・明日のために 海洋工学研究所出版部/編 海洋工学研究所出版部 1998.12 519.4 4-906549-02-0
ペンギン救出大作戦 International Fund for Animal Welfare/編 海洋工学研究所出版部 2003.9 488.66 4-906549-04-7
海に油が流れると… 佐々木邦昭/著 銀の鈴社 2021.4 519.4 978-4-86618-111-0
石油汚染と水産生物 日本水産学会/編 恒星社厚生閣 1976 663.96
日本大百科全書 4 小学館 1985.6 031 4-09-526004-1
キーワード
(Keywords)
重油
流出
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000307025解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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