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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢柳瀬-2021-09
事例作成日
(Creation date)
2020/08/14登録日時
(Registration date)
2021年10月01日 00時30分更新日時
(Last update)
2021年10月01日 10時51分
質問
(Question)
骨密度を高める方法が分かる本を探している。
回答
(Answer)
以下の資料に記載があります。
 〇『家庭の医学』 主婦の友社/編 主婦の友社 2018年
 〇『骨を強くするエクササイズ』 ジョーン・バッシー/著 産調出版 2002年
 〇『骨活・筋活のススメ』 太田博明/監修 主婦の友社 2017年
 〇『「ほね」を元気にする本』 福田俊/著 研成社 2006年
 〇『骨粗鬆症』 宮腰尚久/著 ミネルヴァ書房 2016年
 〇『骨粗しょう症』 廣田憲二/著 保健同人社 2007年
回答プロセス
(Answering process)
1.所蔵資料の内容確認
 〇『家庭の医学』 主婦の友社/編 主婦の友社 2018年
  p.595「骨・関節の病気」「骨粗鬆症」の項目に、「加齢とともに骨のカルシウムが流出して骨量が減り、骨がもろくなって骨折しやすくなる病気です。(略)」と定義の記載があります。
  p.596「骨・関節の病気」「骨粗鬆症」「治療」の項目に、「治療薬としては、ビスフォスフォネートという成分を用いた『アクトネル』などの薬が使われます。ビスフォスフォネートは、破骨細胞の働きを抑え、骨量を増やす働きがあります。」との記載があります。
  p.596「骨・関節の病気」「足腰の弱りを防ぐ片足立ち訓練」の項目に、「年齢とともに、ひざや股関節に痛みが出て歩けなくなったり、骨粗鬆症の人が転倒して骨折することが原因で『閉じこもり』『認知症』を引き起こし、『寝たきり』になってしまう人が少なくありません。このロコモティブシンドロームの予防・改善には、『片足立ち訓練』が有効とされています。これは、左右の足で1分間ずつ片足立ちをするだけです。これを1日3回繰り返します。それだけで約53分の両足歩行に匹敵する運動負荷があり、骨密度の増加、転倒予防、骨折予防の効果があります。」との記載があります。 
 〇『骨を強くするエクササイズ』 ジョーン・バッシー/著 産調出版 2002年
  p.7「はじめに」「年齢にともなう骨の変化」の項目に「30歳をすぎてもライフスタイルをより活動的なものに改善すれば、骨密度を高めることは可能です。」との記載があります。
  p.21「はじめに」「骨への効用」の項目に「エクササイズが骨密度の増加に効果があるのは、骨と筋肉を結びつけている腱に大きな力がかかるためです。本書では、最も折れやすい部位の骨に効果があると調査研究で確認されたエクササイズばかりを紹介しています。週3回、指示どおりに実行すれば、1年後には骨密度が3,4パーセントは増加しているでしょうし、たとえ閉経後の女性でも、今より骨密度が減ることはないはずです。なかには10パーセントも増加した例もあり、骨密度の低い女性ほど効果が上がりやすいと言えるでしょう。」との記載があります。
 〇『骨活・筋活のススメ』 太田博明/監修 主婦の友社 2017年
  p.22-27「骨活トレーニング」の項目に「骨を丈夫にし、骨密度を上げて骨折しにくくするトレーニングを紹介します。簡単なものからスタートし、どの運動もできるようになるのが目標です。特に『かかと落とし』は毎日続けることで骨を活性化することができます。」との記載が写真とともにあります。
  p.60「骨活食」の項目に「骨密度を減らさない&回復させるための栄養素を多く含むのが骨活食。カルシウム、ビタミンD、ビタミンK、マグネシウム、カロテノイドなど骨にいい栄養素を含むおかず、手間のかからない作りおき、複数の栄養素が同時に摂れる組み合わせなど、毎日の食生活を骨活食に変えていくためのレシピをたっぷり紹介します。」との記載が写真とともにあります
 〇『「ほね」を元気にする本』 福田俊/著 研成社 2006年
  p.125-126 「4章 健康な骨人生を送るために」の「(4)子どもに良い習慣をつくるのは、親の役目」の項目に「健康な骨人生を送る重要な時期は、思春期です。カルシウム摂取と運動そして日光浴によって、骨密度をできるだけ高めることが重要です。」との記載があります。
 〇『骨粗鬆症』 宮腰尚久/著 ミネルヴァ書房 2016年
  p.205-209 「第五章 骨粗鬆症予防のための食事と運動」の「2.骨密度を維持・増加させる運動―ウォーキング、筋力訓練」の項目にp.208 「(前略)カルシウムを一日あたり八〇〇ミリグラム以上摂るとともに、一週間に四時間以上のウォーキングをすると、大腿骨近位部の骨密度を三~五パーセント増加させる可能性があるとしている。」との記載があります。
 〇『骨粗しょう症』 廣田憲二/著 保健同人社 2007年
  p.153 「第3部 骨粗しょう症を改善・予防する生活Q&A」の「骨粗しょう症を改善・予防する食生活」の項目に、「一日八〇〇㎎以上のカルシウムをとることによって、骨から失われるカルシウム量はようやくゼロになることが示されているからです。したがって、骨密度を増やすには、一日八〇〇㎎以上のカルシウムが必要なのです」との記載があります。
  p.164 「第3部 骨粗しょう症を改善・予防する生活Q&A」の「骨粗しょう症を改善・予防する運動」の項目に、「思春期、成人期のように骨密度が増加あるいは安定している時期には、からだに強い衝撃の加わる運動が骨を丈夫にし、骨密度を高め、骨粗しょう症の予防に役立ちます。いちばん効果的と考えられるのは、ウエイトトレーニング、ジャンプなど、垂直方向に強い衝撃がかかる運動です。バレーボールやテニスのような、ゴー・ストップの多いスポーツも骨密度を高く維持するのに役立ちます。(略)」との記載があります。
  p.169 「骨密度がかなり低下してしまった人は、ジョギングではなく、もっと骨への負荷のゆるやかなウォーキングやハイキングなどの運動が好ましいと考えられます。しかし、骨密度がそれほど低くなっていなければ、骨を強くするためには歩行よりジョギングがよいでしょう。立っているよりも歩いたほうが、歩くよりも走った方が、骨には大きな負荷がかかり、骨密度を高めるのに役立つのです。」との記載があります。
 △『骨を強くするおいしいレシピ』 小田真規子/著 主婦の友社 2008年
  p.101 「PART5 骨粗鬆症の知識と運動」の項目に加齢による骨密度の高低のグラフの掲載があります。
  p.99 「PART5 骨粗鬆症の知識と運動」の「骨粗鬆症の最大の予防法は?」の項目に以下の記載があります。「骨粗鬆症は男女をくらべると圧倒的に女性に多い病気。閉経期には骨量が平均で10~20%減少するといわれています。次のページではライフサイクルに合わせた予防と対策を述べていますがいつの時期にも共通していえる予防法はバランスのとれた食事と適度な負荷のある運動です。(中略)本書前半のカルシウムを主体としたバランスのよい食事と、このあとに紹介している運動を心がけ、骨粗鬆症にならないように努めましょう。」との記載があります。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
内科学  (493 9版)
家庭衛生  (598 9版)
参考資料
(Reference materials)
家庭の医学 主婦の友社/編 主婦の友社 2018.2 598.3 978-4-07-426414-8
骨を強くするエクササイズ ジョーン・バッシー/著 産調出版 2002.9 493.6 4-88282-301-2
骨活・筋活のススメ 太田博明/監修 主婦の友社 2017.5 493.6 978-4-07-423019-8
「ほね」を元気にする本 福田俊/著 研成社 2006.1 493.6 4-87639-141-6
骨粗鬆症 宮腰尚久/著 ミネルヴァ書房 2016.7 493.6 978-4-623-07722-9
骨粗しょう症 廣田憲二/著 保健同人社 2007.9 493.6 978-4-8327-0631-6
キーワード
(Keywords)
骨密度
骨粗鬆症
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000305308解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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