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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢新所-2021-004
事例作成日
(Creation date)
2019/08/27登録日時
(Registration date)
2021年07月26日 00時30分更新日時
(Last update)
2021年07月29日 12時14分
質問
(Question)
人体の肩の部位で「腱板」という部分について、イラストや詳しい説明が書かれた資料が見たい。
回答
(Answer)
人体の肩の部位で「腱板」という部分について、イラストや説明が掲載されているのは以下の資料です。
 〇『今日の治療指針 2017』 福井次矢/総編集  医学書院 2017年
 〇『「肩」に痛みを感じたら読む本』 鈴木一秀/著 幻冬舎メディアコンサルティング 2016年
 〇『人体の全解剖図鑑』 水嶋章陽/著 日本文芸社 2015年
 〇『新・病気とからだの読本 6』 岩田誠/監修 暮しの手帖社 2005年
 〇『よくわかる首・肩関節の動きとしくみ』 永木和載/著 秀和システム 2014年
 〇『人体のしくみとはたらき』 澤口彰子/著他 朝倉書店 2015年
 〇『ひざ・腰・肩の痛み』 三井弘/著 主婦の友社 2007年
 〇『筋肉・関節・骨の動きとしくみ』 村岡功/監修 マイナビ 2014年
 〇『こり・痛みを自分で解消!肩すっきり体操』 伊藤博元/監修 NHK出版 2013年
回答プロセス
(Answering process)
1.所蔵資料の内容確認
 〇『今日の治療指針 2017』 福井次矢/総編集 医学書院 2017年
  p.1062「五十肩と腱板断裂」の項目のⅡ腱板断裂(整形外科)、「病態と診断」に「腱板筋群とは上腕骨に停止する4つの筋(棘上筋,棘下筋,肩甲骨下筋,小円筋)を指し、それらの筋が上腕骨停止部で断裂した病態を腱板断裂という。」と記載あり。
 〇『「肩」に痛みを感じたら読む本』 鈴木一秀/著 幻冬舎メディアコンサルティング 2016年
  p.37「肩甲骨の前方には肩甲下筋、上方には棘上筋、後方には棘下筋、小円筋という4つの筋肉(インナーマッスル)が上腕骨頭を包み込むように張り付いています。これらの筋肉の両端から出ている結合組織である「腱」は、他の部分の腱よりも長く、板状をしているので腱板といわれています。それらの腱が上腕骨を取り巻く様子が、ワイシャツの袖口に似ていることから「ローテーターカフ」とも呼ばれています。」という記載とp.39にローテーターカフのイラストあり。
  p.131に「肩関節には棘上筋・棘下筋・肩甲骨下筋・小円筋という4つの腱板が付いており、これらが切れてしまうのが腱板断裂です。」という記載とp.134にイラストあり。
 
 上記を参考に、「腱板」「棘上筋」「棘下筋」「肩甲骨下筋」「小円筋」「ローテーターカフ」をキーワードに調査。
 
 〇『人体の全解剖図鑑』 水嶋章陽/著 日本文芸社 2015年
  p.128「第4章 筋肉のしくみとはたらき」「上肢帯・肩関節の筋」にローテーターカフの記載あり。p129「棘上筋・棘下筋・肩甲骨下筋・小円筋」のイラストあり。
  p.132-133同章「棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲骨下筋」「大円筋・烏口腕筋・肩甲下筋」に各部位の解説とイラストの記載あり。
 〇『新・病気とからだの読本 6』 岩田誠/監修 暮しの手帖社 2005年
  p.148「問 腱板というのは、どういうものですか。」「答 腱というのは、筋肉が骨にくっつくところにある丈夫な線維の集まった部分で、肩の場合、四つの筋の腱が集まって一枚の板のようになって上腕骨の頭の部分についているものを腱板といいます。腱板の正常の厚さは約7ミリです。」と記載あり。p.149に肩関節の断面のイラストあり。
 〇『よくわかる首・肩関節の動きとしくみ』 永木和載/著 秀和システム 2014年
  p.74-75、90-99「第4章 肩の構造」の中の5、13~17の項目で腱板の仕組みについてイラストや説明の記載あり。
 〇『人体のしくみとはたらき』 澤口彰子/著他 朝倉書店 2015年
  p.36「4.4 上肢の筋」の表4.4.1に上肢帯および上腕の筋の図と説明の記載あり。
 「上肢帯の筋のうち棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つ筋は、肩関節を包むように上腕骨の上部にある大結節と小結節に停止しており、回旋筋腱板(ローテーター・カフ)と呼ばれる。これらの筋は上腕骨頭を関節窩に引き付ける作用をもっており、肩関節の安定性に寄与している。」と記載あり。
 〇『ひざ・腰・肩の痛み』 三井弘/著 主婦の友社 2007年
  p.168-169の石灰沈着性腱板炎の項に、右肩の断面図のイラストあり。
 〇『筋肉・関節・骨の動きとしくみ』 村岡功/監修 マイナビ 2014年
  p.110-111の肩関節の仕組みの中に「棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲骨下筋が板状に関節包を囲んで補強しています。この構造を回旋筋腱板といい、上腕骨頭が正しい位置になるように制御し、肩関節の安定化に働いています。ローテーターカフという別名でも知られています。」という記載とp.111にイラストあり。
 〇『こり・痛みを自分で解消!肩すっきり体操』 伊藤博元/監修 NHK出版 2013年
  p.5に腱板と腱板断裂についてのイラストと説明の記載あり。
 
2.記載のなかった資料
 ×『ひざ・腰・肩のトラブルの治し方』 三井弘/著 実業之日本社 2006年
 ×『ヒューマン・ボディからだの図鑑』 ドーリング・キンダースリー/編 主婦の友社 2014年
 ×『深層筋大図鑑』 中辻正/著 セブン&アイ出版 2013年
 ×『美しい人体図鑑』 梶原哲郎/監修 笠倉出版社 2013年
 ×『人体大図鑑』 坂井建雄/監修 ニュートンプレス 2020年
 ×『すべてわかる人体解剖図』 三澤章吾/編著 日本文芸社 2011年
 ×『なるほどなっとく!解剖生理学』 多久和典子/著 南山堂 2017年
 ×『人体解剖カラーアトラス』 Peter H.Abrahams/著 南江堂 2010年
 ×『美しい人体図鑑』 コリン・ソルター/総編集 ポプラ社 2014年
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
基礎医学  (491 9版)
家庭衛生  (598 9版)
スポーツ.体育  (780 9版)
参考資料
(Reference materials)
今日の治療指針 2017 福井次矢/総編集 医学書院 2017.1 492 978-4-260-02809-7
「肩」に痛みを感じたら読む本 鈴木一秀/著 幻冬舎メディアコンサルティング 2016.11 494.77 978-4-344-91048-5
人体の全解剖図鑑 水嶋章陽/著 日本文芸社 2015.11 491.1 978-4-537-21318-8
新・病気とからだの読本 6 岩田誠/監修 暮しの手帖社 2005.6 598.3 4-7660-0118-4
よくわかる首・肩関節の動きとしくみ 永木和載/著 秀和システム 2014.7 491.366 978-4-7980-4145-2
人体のしくみとはたらき 澤口彰子/著 朝倉書店 2015.3 491.3 978-4-254-33008-3
ひざ・腰・肩の痛み 三井弘/著 主婦の友社 2007.11 494.77 978-4-07-256478-3
筋肉・関節・骨の動きとしくみ 村岡功/監修 マイナビ 2014.10 780.193 978-4-8399-5316-4
こり・痛みを自分で解消!肩すっきり体操 伊藤博元/監修 NHK出版 2013.1 493.6 978-4-14-199156-4
キーワード
(Keywords)
腱板
関節
人体
解剖
ローテーターカフ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000302214解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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